2004年12月31日

2004年を振り返って

個人的に最大の出来事は、やはり異動したことでしょうか。7年間いた前の部署を離れ、同じ建物ながら裏方から表側に異動したことで、本当にいろいろと刺激を受けました。苦手だったFAXも使いこなし、日本中の図書館に電話して迷惑かけてます。今度はここでお局になってやると思っている私でございます。

そして今年、3年目にしてようやく沖縄県石垣島に行けました!日本でありながら日本でない離島を巡ってきました。


石垣島の夕陽西表島のジャングル石垣島の灯台


そんな今年もとにかく競馬に始まり競馬に終わった1年でありました。とうとう阪神・京都の関西両競馬場にも参戦。念願の日本ダービーにも行けました。また、JRA50周年ということでGI2レース同日開催のゴールデンジュビリーデーは盛り上がりましたね。来年は宝塚記念に行きたいかな~。あと去年雨で断念したNHKマイル。すっかり慣れた東京競馬場ですが、春には中央新スタンドも完成し、最後に残った古いスタンドの取り壊しが始まります。どんな風になるんだろー楽しみ。そして馬券の目標は相変わらず3連複10万馬券。ちなみに今年最大の大当たりは菊花賞の三連複でした。サンデーサイレンス産駒をすべて切る、という無謀な予想が見事にはまり、会心の一撃でした。10万の前にまずは配当3万超え目標か?!来年も万馬券で大騒ぎするぞ!おー!

競馬に付随して、とうとうEF300mm F2.8L ISを買ってしまいました。こんなです。

300mm

写りはすごい良いです。まだ全然使いこなせてないですが、手ぶれ補正は強力だし、色も綺麗。焦点距離が300mm(10Dにつけると480mm)に伸びたのも嬉しいですし。有馬記念のときに撮った写真では、スポーツ紙と角度が微妙に違うだけ(入れる位置が違うから仕方ない)の絵も撮れたし、少し満足。

読んだ本は120冊(リストはこちら)。去年と同じ量は読めませんでしたが、思ったより読んでましたね。何より今年の一押しは瀬尾まいこ。特に『天国はまだ遠く』が良かったですね・・・ストーリーも良いですし、人物も良いですし、なにより根底に流れる暖かさが最高です。今年は同じく女性作家のが面白かったのですが、中でも桐野夏生の『残虐記』は作中作の体裁で、見事に誘拐監禁事件をリアルに描いたところに感服。もう一作、篠田真由美『アベラシオン』も力作でした。多分好き嫌いあると思うのですが、こういう逆にファンタジックなミステリーもここまでディティールにこだわって書かれていれば私は好きです。そして恩田陸『夜のピクニック』。私の高校もやたらと歩かされる行事とかあったので、その非日常的な感覚、とってもわかるんですよね。夜を徹して歩くという非現実・非日常の世界だからこそ、高校生らしい楽しみもあるし、それを恩田陸らしいストーリーで描かれていたところがお気に入り。

「このミステリーがすごい」には『臨場』のほうが入っていたようですが、横山秀夫『出口のない海』に衝撃を受けました。今年は 古処誠二『七月七日』荻原浩『僕らの戦争』など、太平洋戦争ものに秀作が多かったと思いますが、私としては『出口のない海』を一押しします。また、このミスの国内ベスト10作品は6作品+半分(1位は途中で挫折した)読みましたが、この中では雫井脩介『犯人に告ぐ』をおすすめ。エンターテイメントはこうでなくちゃ、といった面白さ満載です。


爆笑系と言えば、はずせないのが奥田英朗『空中ブランコ』。これは良かったな~。笑いました。ベスト10に入らなかったのは納得いかない。『イン・ザ・プール』と共に超おすすめ。

今年初めて古本屋で本を探索しました。三津田信三『シェルター終末の殺人』に引用されていて、これ面白そう、と思ったモルデカイ・ロシュワルト『レベル・セブン』。探した結果、サンリオ文庫で当然絶版ということが判明、古本屋で買ってきました。多少古くささもあるのですが、面白かったですね~。核ミサイルの発射ボタンを押すだけ、という任務につき、シェルター最下層の「レベル・セブン」に潜った主人公が、命令どおりに次々発射ボタンを押し、そして・・・。ベタながら、人間の愚かさを描いた傑作だと思います。

スカパーを入れて、映画も大分見ました。あと海外ドラマも(笑)。『24』面白いですね~。24回持たせるの、大変だと思うのですが、毎回毎回よくもまあこれだけの危機に遭うものだってくらいジェットコースタードラマです。このレベルを連続テレビドラマでやっちゃうのですから、さすがエンターテイメントソフト大国アメリカ。スカパーで見たのでは『木曜組曲』がお気に入り。原作も好きなのですが、役者を揃えてその良さだけで構成される映画で、これだけ見応えがあるなら合格点だと思います。映画館で見た中では、『グッバイ・レーニン』、そして『笑の大学』がよかったかな。前者はくすくす笑いながら、最後は号泣、みたいな典型的感動映画で、主役の男の子の良さも手伝って私の中では満点です。後者はもう爆笑に次ぐ爆笑。映画館(試写会場)であれだけ笑ったのは初めてでした。落としどころもすばらしかったし。衝撃という意味では『ブラザーフッド』。朝鮮戦争のことって全然知らなかったと思った映画でした。

大掃除も終わって、大晦日は相方と少しゆっくり過ごしてます。つーか、雪で家に閉じこめられてます。


大雪注意報発表中大雪注意報発表中


今年の年越し本は越谷オサム『ボーナス・トラック』です。それでは皆様、良いお年をお迎えください。

2004年12月30日

暖冬の年は関東に雪が降る?

関東では雪を見ることって滅多に無いのですが、数年に1回くらい、積もるくらいの大雪になって、新聞をにぎわせます。今年も暖冬でスキー場は雪が無くて困ってるらしいのですが、関東では平年よりも早く、昨日雪が降りました。

関東は暖冬のほうが雪が降りやすいとか。西高東低の気圧配置が崩れるからなのでしょうか。そんな昨日は、東京大賞典。大井競馬場で遊んできました。新しくできたLウィングは超綺麗だし、何より地方の有馬記念と言われるレースの日なのに(一昨年は一緒に行った相方と3回はぐれた)、ガラガラ(笑)。昼頃行っても座れるし、いつもなら長蛇の列のお店もすぐ買えるし、パドックも人がいない。でも馬券は全然ダメでした。かすったんだけど、かすっただけでした。パーソナルラッシュがゲートで休んでるんだもん。出たとき既に4馬身以上の差がついてましたよ。勘弁してよ。1着だった東京ダービーを強い勝ち方をして、前走アドマイヤドンに迫った(というか、もう少しで逃げ粘れそうだった)アジュディミツオーを軸にしたのはよかったのですが、海外帰りのパーソナルラッシュと2頭軸にしたのは大間違いでした。坂のある直線の長い競馬場で持つかどうかですけど、アジュディーミツオーはこれから楽しみです。案外芝も大丈夫だったり?来年の地方の星はアジュディミツオーかな。

2004年12月29日

[movie/スカパー]ガン&トークス

ガン&トークス
シン・ヒョンジュン チャン・ジン ウォンビン チョン・ジェヨン シン・ハギュン

ビデオメーカー
2003-08-25
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原題: 킬러들의 수다
監督: チャン・ジン
出演: シン・ヒョンジュン, チョン・ジニョン, チョン・ジェヨン, シン・ハギュン, ウォン・ビン
2001年/韓国/121分/カラー

サンヨン(シン・ヒョンジュン), ジェヨン(チョン・ジェヨン), ジョンウ(シン・ハギュン),そして僕、ハヨン(ウォン・ビン)はプロの殺し屋。4人でチームを組んで、依頼人の希望通りに殺しを請け負う。僕らはこれから4人の男を殺しに行く。


ブラックユーモア満載のコミカルドラマ。絶妙な間合いと、そのベタな笑いが結構気に入りました。とにかく彼らは愛すべき殺し屋で、しかもアホで、そしてB型。韓国でもB型っていうのは特別なんだ、と変なところで感動したのでした。4人のキャラクター描写も絶妙で、理知的な割にどこか抜けてる兄貴分のサンヨン、尾行してる正体不明の男に食ってかかる熱血漢のジョンウ、対していつも冷静・正確無比なジェヨン、そして彼らの弟分のような可愛い僕。役割分担がきっちりできていて、だからこそそれぞれの掛け合いがより一層面白いというか。まあストーリーは漫画の域なのですが、漫画だからこそこの笑いは重要だな、と思っておすすめ。

2004年12月28日

東京ミレナリオ 2004

今回は欧風だそうです。丸みがあるのが可愛い。


木が邪魔


なんかちょうど良い位置に並木があってちょっと邪魔でした(T_T)。
そしてずずっと進んでみます(単に望遠レンズの焦点距離を変えただけ・・・)


ディティール


さらに今年は爆発させてみました!このズームを使った絵って一度やってみたかったのですが、思った以上に難しいですね。うーん、ちょっといまいち。


爆発!


そしていつものように、東京駅前にも。


木が邪魔


相変わらずすごい人でしたが、歩道歩けばなんてことありません。あれだけ並んで、中央を歩く意味ってどれほどあるのか、小一時間問い詰めたいのは私だけではないでしょう。しかも全部を歩き切ると結構遠いです。山手線の間隔とはいえ、一駅分ですからね。いや、列の最後方は大手町まで伸びてますから、そこから本会場の丸ビルまで一駅、さらに有楽町まで一駅で二駅分ですか。

来年からは東京駅近辺の工事?の影響で休止だそうですね。うん、そろそろちょっと違う趣向のものをやってもいいかな~という感じはしなくもありません。

[韓国ドラマ]イヴのすべて

「イヴのすべて」DVD-BOX
カン・ジェギュ

エイベックス・ディストリビューション
2003-03-26
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監督: カン・ジェギュ
出演: チェリム, チャン・ドンゴン, キム・ソヨン, ハン・ジェソクほか
製作: MBS
全20話/韓国/2000年

ホ・ヨンミ(キム・ソヨン)の母親は6歳の時に家出、今は飲んだくれの父と何とか日々生活をしている。その生活を何に変えてでも抜け出したいヨンミは、必死の勉強の末、大学に合格した。ちょうどその頃、ヨンミの父が仕事中の事故で亡くなったことにより、チン・ソンミ(チェリム)と出会うことになる。父の上司でもあるソンミの父が、学費を払うことで精一杯のヨンミに、住居を提供してくれたのだ。ところが、ヨンミは、同じ母と離別している環境ながら、周りの愛を一身に受けて育ったソンミが羨ましくてたまらない。何かと衝突するヨンミとソンミ。大学時代はソンミの幼なじみであるキム・ウジン(ハン・ジェソク)を取り合い、MBSに一緒に入社すれば人気アナウンサーの座を奪い合い、そして、今度はMBSの理事であり、会長の息子でもあるユン・ヒョンチョル(チャン・ドンゴン)を取り合うはめに・・・


最初に日本で放送されたときは、これを半分にして、かなりカットした形で放送したそうです(当然字幕ではない)。それを今回権利の関係で(恐らく歌とか、映画とかのシーンがばしばし入ってくるので、それらではと思った)放送できない部分を除いて、全部字幕で放送することにしたとのことですが・・・20話は長すぎると思いました。展開が遅いというか、まだるっこしい。所詮恋愛ドラマで、アナウンサーの座を奪い合う、というのもそのための味付けみたいな感じなんですよ。最初は結構面白かったんですけどね。どっちかっていうと、同じ恋愛ドラマでも『サラン』のほうが私はおすすめ。ツッコミどころは多いのですが、展開の面白さや、目新しさという意味では『サラン』がずっと上を行ってると思いました。ちなみに『サラン』はLaLaTVで、今日から一挙放送するそうです。

面白いなーと思ったのは、何で結婚とイギリス特派員は両立しないんだろうということ。OLや、一般人ならともかく、元々MBSの花形アナウンサーで、ヨンミ・ソンミの対立に重要な役割を果たすユ・ジュヒ(キム・ジョンウン)くらいの人なら、結婚はとりあえずして、イギリス特派員として行く(一生なわけじゃないですよね?数年でしょ。それに永住権を持っているわけじゃないから、何度か帰国しなくてはならないのでは?)というのもアリなのでは、と思ってしまいました。まだ韓国では結婚後いきなり別居というのはあり得ないってことなのでしょうか。それにヨンミはともかく、ソンミは格としてジュヒの跡継ぎには物足りないって思いましたけど。

よく日本のドラマを韓国版としてリメイクして放送したりってありますが、このテーマだけ頂いて、女の対立ドラマ(あ、黒革の手帳がそうなのか?私は見てないけど)としてリメイクしたら、もう少し日本に合ったドラマになって面白いかも?

2004年12月23日

[movie/スカパー]セントラル・ステーション

セントラル・ステーション
フェルナンダ・モンテネグロ マリリア・ペーラ ヴィニシウス・デ・オリヴェイラ バルテル・サレス

アミューズソフトエンタテインメント
1999-12-03
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監督:ヴァルテル・サレス
出演:フェルナンダ・モンテネグロ/マリリア・ペーラ/ヴィニシウス・デ・オリヴィエラ

脚本:ジョアン・エマヌエル・カルネイロ/マルコス・ベルンステイン
配給:日本ヘラルド映画
1998/ブラジル/1時間51分

ドーラは教師を辞めた後、リオの中央駅で手紙の代筆をして糊口をしのいでいる。ある日、男の子を連れた女性が、別れた夫に宛てる手紙を代筆した。ところがその女性が駅の前で交通事故に遭ってしまう。一人残された少年・ジョズエと、女性が手紙を送ろうとしていた夫を探しに行くことになったドーラだったが・・・。


少年とおばさんの「父を訪ねて三千里」なのですが、少年一人旅ではなく、他人のおばさんとの二人旅ならではの面白さ、感動がとっても良い作品。「憎たらしいほど可愛い」というセリフが出てきますが、本当にそんな感じで、旅を続けるにつれて徐々に強くなっていく二人の絆がその言葉によく現れてました。おすすめ。

ブラジルって本当に広いんですね~。それにバスが主要な交通網なんだなあと思いました。意外と知ってるつもりで知らない国って多いものです。

今年もクリスマスがやってきました

例年と同じように某所でクリスマスディナーを食べてきましたよ。去年のカニもすばらしかったけど、今年のエビも絶品。お店としてはフレンチなのですが、全体的に魚系のほうが私は味付けも好き。もちろんローストビーフも美味しいのだけれど(溶ける・・・)、それ以上に魚料理がすばらしいのです。年1回、有馬記念の話をしながら、ここでちょっと贅沢なクリスマスディナーを食べ、相方好みのワインを飲むと、クリスマスだな~(年末だな~)という気分になります。

2004年12月21日

ドラクエVIIIちびっとやってみました

1時間で気持ち悪くなりました。3D酔いってやつ?

なんかすごいんですよ。立ち止まって上下左右をぐるりと見渡せるんです。それ以上行けない、とか無いんですよ。このぐるりモードで、開いたドアの裏まで見られるんです。こりゃすごい。調子に乗ってぐるぐるぐるぐる・・・とやってたからでしょう。目を回してしまいました。

もしや向いてない?

2004年12月20日

いまの部署に慣れてきたと思うとき

家の電話でダイヤルしようとしているのに、無意識に0発信しているとき。

今OEECにはまってます。OECDじゃありません。OEECです。
そして、問い合わせで京都弁を聞いて少し和みました。
でもやっぱり電話はちょっと苦手です。

古い新聞に掲載されたコラムのせいで、今頃夕食です(T_T)。

2004年12月19日

箱根行ってきました

GI開催の谷間である今週は、今年の垢と疲れを落としに温泉行ってきました。遠いところだと行って帰るだけで疲れちゃうので、近場の箱根。その代わり宿に少しお金をかけて、芦の湯温泉の松坂屋本店でひたすら温泉入ってきましたよ。

今の建物がいつ建ったのかは知らないのですが、非常に古い宿。でも温泉は源泉を敷地内に持っている100%天然温泉のかけ流しということで、とっても良かったです。帰ってきてからも全身から硫黄の臭いがするんですけど(笑)。


旧街道の石畳


箱根自体は何度も行ってるのですが、車だとなかなか歩けない旧街道の石畳を芦ノ湖まで歩いてみたり、天気もよかったので、芦ノ湖から富士山を拝んだり。芦の湯もとっても辺鄙なところにあるので、あんまり観光地化されてなくて、そこがまたよかったです。


芦ノ湖から富士山

2004年12月15日

[movie]ニュースの天才


原題::Shattered Glass
監督・脚本:ビリー・レイ
出演:へイデン・クリステンセン, ピーター・サースガード, クロエ・セヴィニー, ハンク・アザリア, スティーヴ・ザーン, メラニー・リンスキー, ロザリオ・ドーソン
配給:ギャガ・コミニュケーションズ
2003年/アメリカ/1時間34分/カラー/

スティーヴン・グラスはアメリカで最も権威あるニュース誌"The New Republic"の最年少記者。愛嬌があり、周りにも気を配る彼だったが、記事は面白い。徐々に頭角を現し、他誌からの執筆依頼が舞い込んだりしているが、控えめな態度は変わらず、同僚たちからも好かれている。そんなある時、グラスはスクープ記事を書いた。ところが・・・


そう言えば英語(というかアメリカの)映画見るの超久しぶり。セリフが英語だ、ということでそんなことを思いました。

もっと映画のために脚色されてるのかと思ったのですが(いや、脚色はされてるんでしょうけど)、意外と淡々とした映画でしたね。だからこそアメリカのニュース誌の裏側ってこんな感じなのか、という現実感がよく出てた気がします。ジャーナリストとか、ニュース誌とかいうと、正に足の引っ張り合い、生き馬の目を抜くって感じの雰囲気なのかと思ったら、この主人公の同僚は、主人公の致命的なミスが発覚しても、彼をかばおうとしたり、本気で慰めたり。もちろんライバルと切磋琢磨という側面もあるのでしょうけれども、同僚を大切にする雰囲気はとってもいいなあ、こういう会社だから記者として人として成長するんだろうなあ、と思ったのでした。

「ここがダメだからこれはダメ」という減点方式と、「ここが良いから、こういう仕事をさせよう」という加点方式と、結果は同じかもしれないけれども、そのバックにある考え方がちょっと違うだけで、人の動きも随分変わってくるのでしょうね。

実際映画の結末はそんな甘っちょろいものではないのですが、途中のそんなシーンがとても印象的でした。そしてスティーヴの現在もすごかった(笑)。失敗を許してくれるお国柄というのは聞きますが、日本人の私にはジョークとしか思えません。

それにしても、あまりにチェックがずさんだと思うのは私だけ?図書館ではどこを探しても出てこないような本は、まずその本のタイトルを疑うのが基本。人名の典拠を作るときもそうでした。「このレベルの人が出てこないわけがない。とすると綴りが間違っている可能性が高い」。GoogleやYahooなんかの大手サーチエンジンは、典拠としては信用できないけれども、その存在を確認するのには結構役に立ちます。そのくらいはするべきなんじゃ。。。と思うんですけど。

実話だそうですから、新聞記事にもなってますよね。大学で調べられるかな。ちょっと検索してみよう。

(追記)
ありましたありました。問題の"Hack Heaven"は The New Republic v. 218 issue 26に、謝罪文は"To our readers"と題して v. 218 issue 26に。内容も映画そのもの。映画の中身が現実で検索されてしまうとちょっと変な気分ですね。

結局OPACはGoogleに負けるのか

Google Checks Out Library Books

今の部署に来てつくづく思ったのですが、皆さんやたらと古い本を読みたがるんですよね。1960年代のとか、さらに昔のとか。人文系ってそういうもんなんだろうなーと推測するわけですが。で、そういう古い本を見て、さらに参考文献から古い本を探索して欲しいと言ってくる。大学でもかなり所蔵しているので、探索方法さえ間違えなければ意外と出てくるんですけど、やっぱりどうしても国内では見つからない洋書とかもあるのです。するとFirstSearchとか、British Libraryとか、RLGとかのデータベースを次々検索して、どっかもってないか、デジタル化されて電子ジャーナルで見られないかとか、いろいろやってみるのです。アメリカは新しいものばかりでなく、古いものも(特に著作権が切れたものなんかは)次々全文デジタル化していたりして、ネットで取得できたりするのですが、やっぱりそうはいかないものもある。すると海外の大学に現物貸借を依頼したり、複写を依頼するわけです。当然時間もお金も国内同様というわけにはいきません。

が、こうやってデジタルで、しかもGoogleで検索できればすごいですね。アメリカでは学部生や一般が大好きなGoogleの検索方式を図書館の検索方式にも応用しようと、RedLightGreenのようなGoogleライクな検索方式を採用し始めてますが、Googleも図書館領域は虎視眈々と狙ってたってことですよね。内容の全文検索もできるとかで、お金も人も時間もあれば誰でもできるものですが、それらがなかなか用意できない日本の図書館としてはうらやましい限りです。

どのくらい欲しいものがヒットするのか、ちょっと楽しみ。

2004年12月13日

ますます記憶力が低下しそうな機能がGoogleから

米Google、検索キーワードを自動推測する機能を提供開始 - nikkeibp.jp - IT

パソコンで何でも書くようになって、漢字が読めるけど書けなくなりました。計算の苦手な私は、電卓はデスクトップのショートカットになっています。計算ミスは無くなったけど、ますます暗算能力は低下。何かメモする必要があると、デスクトップの付箋に。長期的な記憶はテキストファイルに。脳の記憶する力をどんどんパソコンに奪われています。そんな気がする今日この頃、Googleがキーワードを自動推測する機能をつけたとか。

まだ英語版のみなので、さっそく"Library"と入れてみたところ、最初に"Library of Congress"(米国議会図書館)が表示されました。アメリカにとっての米国議会図書館の位置がわかるというもの。いろんな意味で感動です。確かにアルファベット言語でググる人々にとって、最大の頭痛の種は、正しいスペルでないと正しく検索されないことなのかもしれません。対して日本語は、アルファベットに比べて漢字を使うために少ない単語でかなり特定できることもありますし(例えば「イルカ」と「(蘇我)入鹿」、「要るか?」などはカタカナ綴りは同じでも、漢字で検索すれば特定が可能)、漢字自体が記憶の助けにもなりますし。同じような発音で何通りも綴りがあるわけでもない。日本語版はあまり必要ないかもなーと思ったのでした。逆にGoogleツールバーのバージョンアップで、アドレス欄に日本語で企業・団体名や商品名などを入れると、そのオフィシャルページに直接飛ぶ機能(日本語ナビ)がつきましたから、日本語使用者にとってはこっちのほうが便利かな。

お菓子の名前

土曜日は競馬に行くついでに実家に帰り、じいさんばあさんのところにお土産を持って行ったのです。私は結構蜂の家のお菓子が好きなので、そこの季節物「ゆずくろーね」というお菓子。ちょっと変わっていて、スポンジケーキの間に、ゆず餡の羊羹が挟まっているような感じ。

相方はよくわかってなかったようで、「どんなお菓子?」と聞くので、「シベリアみたいなの」と言うと、「もっとわからん、何シベリアって?」とのこと。えーシベリア知らないの?と思いつつ、そう言えば家の中以外で「シベリア」ってお菓子の名前を聞いたことないなあと思ったのです。

じいさんばあさんの家で食事したあと、じゃあこのお菓子を開けようかというときになったとき、箱を開けたおばあちゃんが「ああ、シベリアみたいなお菓子だねえ」と言いました。「ほら!やっぱりシベリアって言うよねえ」と我が意を得たりの私。「ほらーほらーシベリアだよシベリア」と相方に得意になって解説します。相方は「そんなの知らん」とやっぱり思い当たるところがないそう。やっぱり地域によって違ったりするのかしらん。

皆さんシベリアをご存じですか?スポンジの間に羊羹がはさまってるやつ。

2004年12月9日

日本語の特性とコメントスパム

裏側で処理してしまったので、表には出ないのですが、今日短時間に40件以上のコメントスパムがあったんですよ。なのでコメントスパム対策を施してみました。日本語の特性と、スパムの特性を利用したやつ。アジア言語はデータベースを作る際はアジア言語ゆえの苦労があるのですが、その苦労のおかげで、こういうスパムをはじくのに非常に簡単な方法があるのですね。

まあ普通にコメントしてくださる方は関係ないと思いますので。一応お知らせ。

[movie/スカパー]イルマーレ

イルマーレ
松竹
2004-11-25
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原題: 시월애 (時越愛)
監督: イ・ヒョンスン
出演: イ・ジョンジェ, チョン・ジヒョンほか
2001年/韓国/97分/カラー

建築学科の学生であるハン・ソンヒョン(イ・ジョンジェ)は、海に建つ一軒家に引っ越してきた。その家に「イルマーレ」(イタリア語で海)と名付けたソンヒョンは、キム・ウンジュ(チョン・ジヒョン)と名乗る女性からの奇妙な手紙を受け取る。「前に住んでいた者だが、自分宛の手紙が来たら転送して欲しい」という内容だったが、この家が建ったのは1ヶ月前。自分が最初の住人のはずだ。しかも手紙には2年後の日付が・・・。


『リメンバー・ミー』もそうでしたが、こういう「絶対に触れあえない恋愛」というテーマは韓国人大好きなのかなあ。ある意味恋愛描写に対して非常に純粋というか、プラトニックな韓国映画にとって、こういう「逢えないけれども、精神的に繋がってる」という愛情を表すのは得意なのかもしれません。韓国がネット大国なのも、インフラの整備が早かったこと以上に、手紙で心を通じ合わせるという恋愛映画が作られるような文化的土壌が、それを受け入れたということなのかも。

ストーリーそのものは予定調和で、あらすじを見ただけでラストまで想像できてしまうようなものではありましたが、それをふっとばすほどこの映画がよかったと思うのは、「イルマーレ」を中心とする風景描写のため。残念ながらイルマーレそのものはセットだったそうですが、ああいう建物あってもおかしく無さそう。特に薄暮の中に「イルマーレ」のシルエットが浮かび上がるシーンが何度か出てきましたが、本当にすばらしかった。緑や青が眩しい済州島の風景と、何もかもが霧の向こうに見えるようなイルマーレの風景との対比もよかったですし、夜、空一面に星が見えたりしても綺麗じゃないのかなあと想像しても楽しい映像。実際に住むとなったら、海風と湿気にうんざりしそうですけどね。

というわけで、ストーリー2割、映像8割、でも満足度は非常に高い、そんな映画でした。

2004年12月8日

firefoxだと・・・

Firefoxもとうとう正式版(1.0)になったもので、一応使ってみるかとダウンロードしてみたんですが、これまたIEともOperaとも違うCSS解釈をするらしく、indexページだけがちょっと変になっちゃいますね・・・。テンプレートを見直してみたんですが、私のせいじゃないような気がする。。。

ブラウザがいろいろなのは全然問題ないし、私も仕事で使う以外はIEは使わないのですが、それでもページ作ってる側からすると、これだけブラウザで表示が違うと本当に困りますね。ちなみにやっぱり私はOpera君が使いやすいです。

暖冬のせいで冬物が売れないんですって。

今年誰に言わせても暖冬ですよねえ。暖かいというか、暑いというか。先日冬物を本格的に出したんですけど、どうも真冬に着るセーターとか着る気がしない。ブーツとかも暑くて要らない。朝晩冷えてきて、大学構内のモミジやイチョウはとっても綺麗なのですが(その辺り夏が寒かった去年とは違う)、この前の強風の日なんてコートさえ要らなかったですし。

紅葉もまあ一応あったし、飾り付けとかでクリスマスらしい雰囲気にはなってますけど、日本らしいはっきりした季節の区切りって曖昧になりつつありますよね。常夏とまではいかなくても、常春って感じ。きっとどこかで桜が狂い咲きしてるんじゃないかしらん。

2004年12月7日

保存されても・・・

国会図書館、ウエブサイトも06年から保存へ

情報にも蓄積に意味があるものと、速報が重要なものといろいろあると思うのですが、どの範囲をどの程度蓄積するのでしょうね。蓄積された情報を本として売り出したりしている日記サイトとかありますよね(その時点でサイトから削除されたり)。そう言う場合の著作権というか、販売権というか、そういうのもどうなるんだろう。Googleの一時的なキャッシュでさえかなり問題になっているのに、国が蓄積してしまうことに問題はないんでしょうか。

まあ私たちのように次々流れる情報から必要な情報を常に拾う必要がある人間からすると、ある程度国会図書館で分類やインデックス整備をしてくれるのは大変ありがたいことなんですが。

でも消したはずの昔の自分の日記とかが、国会図書館のサイトで検索されたらかなりショックかも(そんなものは収集しないのか?)。

2004年12月6日

ズレ勤初体験

図書館の開館時間と職員の勤務時間には差があるので、どうしてもシフト勤務が必要になります。今までは開館時間と関係のある部署ではなかったので、そんなものはなかったのですが、異動した部署は利用者と対応するカウンターを持っているので、そのシフト勤務が存在するのです。

異動して1ヶ月、今月からそのシフトに入ることになりました。世の中ではフレックスタイム制とかいうものが浸透して久しいですが、大学にはそんなハイソな勤務体系は存在しないので、半休以外では初めての1時間半遅い出勤。朝もゆっくりで良いし、いつもならシャッターが閉まっている商店街も開店準備を始めてたりして、なかなか良いです。ところが電車は意外と混んでました。こんな時間に出勤する人がこんなにいるのですねーびっくり。一体何時から何時までの勤務なんだろう。相方曰く、「客先に直行する営業とかいるし、フレックスだと遅い人も多いから」とか。なるほど、そう言えば私も営業さんに「明日朝一で来て」って言ったこともあったよなあ。

そしてお昼と夜にカウンターに一人で入ってたのですが、なんか意外と客も多くていっぱいいっぱいでした。そして今日は国連とEU資料について学びました。教えてるんだか、こっちが教えてもらってるんだか、怪しいところです。妙なトリビアが増えるよと異動する前に言われましたが、確かにトリビアというか、自分の人生においては知らなくても全く問題なさそうな知識ばかりが増えています。

マンハッタン・ジャズ・オーケストラ

川崎に新しくできたコンサートホール「ミューザ川崎」に行ってきました。マンハッタン・ジャズ・オーケストラのジャパンツアーが来てたもので、ミューザ川崎に行くのと兼ねてチケット取ってたのです。

"Take Five"や"SingSingSing"など、スタンダード・ナンバーを約2時間。トランペットやアルトサックスのソロを聞いていると、私の中のすり込みのせいで、ウィスキーの匂いがしてくるのです(笑)。私の最近の流行は「ハーフロック・ジンジャーエール」。サントリーのトークショーで出て以来、お気に入りです。この前バーでマッカランで無理矢理作ってもらったのですが(邪道ですまぬ)、私のようにそれほど強くない人でも飲めますよ。

話が逸れました。コンサートはとっても良い雰囲気でした。指揮者のデビット・マシューズは結構日本びいきらしく、日本語習ってるとかいって、ずーっと日本語で話してました。

ミューザ川崎も駅から近い(直結)のがポイント高いですね。大きさ的には多分神田のカザルスホールと大差無いと思うのですが、壁には大きなパイプオルガンもありましたから、オルガンコンサートも安価で行われているようです。

2004年12月5日

今日からクリスマスな雰囲気に

タイトルバックの写真は、去年ヴィーナスフォートで撮ったもの。毎時間だったか、天井がキラキラになるイベントをやってましたが、今年も同じような飾り付けをするそうですね。お台場海浜公園側と共に、クリスマスイルミネーションが綺麗なところです。

今年はミレナリオには行くとして、あとどこに行ってみようか迷い中です。御殿場のがすごいらしいですが、ちょっと遠いなあ。あとは昭和記念公園も気になってるんですけど。

29歳になって見る「29歳のクリスマス」

スカパーのフジテレビ721で昨日まで『29歳のクリスマス』が再放送されてました。このドラマ、問い合わせが多いにも関わらずいまだにビデオもDVDも作られてないそうですね。噂によるとマライア・キャリーの主題歌のせい、という話ですが、ソフト不足に悩む業界にとっては、とっても痛い話かも?


脚本: 鎌田敏夫
出演: 山口智子, 柳葉敏郎, 松下由樹,仲村トオル,稲森いずみほか
放送: 1994年10月20日~12月22日(フジテレビ)

典子はアパレル会社で働くキャリアウーマン。ところが29歳の誕生日、上司にブランド立ち上げ失敗の責任を押しつけられて左遷させられ、さらに恋人にも振られてしまう。ひょんなことから親友の彩と友人の賢が住むことになった一軒家で3人暮らしを始めることになったが・・・


ちょうど10年前のドラマですが、やっぱり古いですね~。電子機器とかそういうレベルじゃなくて、まず何より服装が古い。そんな服、今どこ行っても売ってないよ、みたいな。それでも女性をとりまく環境や偏見って、ファッションや社会がこれだけ変わっても、ぜーんぜん変わってないですね。笑っちゃうくらい。いまだに「負け犬」なんて言葉がはやるくらいだし。それぐらい根深いってことなんだと感心しちゃいます。

同じ山口智子主演のドラマでしたが、『ロングバケーション』のほうがファンタジーらしく楽しく見られる、という意味で上だったかな。妙に現実感がある割に、人物造形が微妙に現実感が無くて気になっちゃいました。それに典子の昔の恋人と、彩の不倫相手とか、重要な役なのに超大根役者だったのがちょっとなー。

でも29歳で結婚してないのって、東京じゃ珍しくなくなりましたよね。気になったので調べてみましたが、平成12年国勢調査によると東京都内の29歳女性の未婚率は、50.7%。23区内に絞ると53.6%。全国の29歳女性の未婚率となると39.0%ですから、やはり29歳女性の6割以上が結婚してることになりますが、都心なら過半数が結婚してない。ちなみに10年前、平成7年の調査だと東京都の29歳女性未婚率は43.4%、全国だと31%まで下がりますから、当時は「肩身が狭い」という感覚も多少は強かったかもしれないですけど、東京じゃ経済的に自立できてて、「自分の人生を楽しんでる」女性なら、29歳だからってどうのこうのなんて感覚、もう無いかもなあと思ったりもして。時代がドラマに追いついたのか、それとも・・・。

途中まではイライラさせられることも多いドラマでしたが、ラストがすべての評価を覆すほどよかったですね。単純なハッピーエンドにしなかったところを特に評価。典子の考え方も、彩の考え方も、それぞれを認めながら自分で生きていこうとする二人の関係も、とっても格好良いと思いました。

今年はちょっと遅かった・・・

すんごい風ですねー。しかも暑いし。JRも地下鉄もあちこちで影響受けてるみたいです。今日は雨と聞いてたので、どうしようかと思ってたのですが、朝から掃除してたらあっという間に晴れたので、外苑前に行ってみました。

外苑前いちょう並木

大学構内のいちょうは、まだ7分の色づき、という感じだったので、まだ大丈夫かな~と思ってたのですが、ちょっと遅かった~。昨晩の強風で軒並み葉が落ちてしまったようで。逆に地面のほうがすごい。黄色の絨毯のよう。しかも落ちたぎんなんが人々に踏まれて、すんごい臭い。

もう秋も終わり。冬ですね。


いちょう並木

2004年12月4日

図書館の複雑さは歴史に比例する

『薔薇の名前』に出てくる修道院図書室。当時書物は非常に高価で、かつ教養そのものだったために、こういう知識層にとっては、書物は宝石よりも価値があり、権力そのものだったそうです。でも今もそれほど変わっていません。図書館の規模はそのまま大学の歴史を表すものです。古くて一流と呼ばれる大学は、古い本を大量に所蔵しているものなのです。

しかし旧帝大はなかなか難しいのです。どこも○○大学と外面は同じ大学のような顔をしていますが、実態は「○○大学△△学部」という組織ごとに別の大学のようなもの。それぞれが図書室・図書館を持ち、それぞれ別の場所に配架され、管理されています。その複雑さは外から見たら迷路のよう。

しかし勤める図書館で持っていない古い資料は、そういう古くて複雑な大学が所蔵することが多い。勢い「○○大学図書館の資料を閲覧したい」という学生・院生が紹介状を求めてカウンターにやってきます。私は内心(えーまた○○大学?)と思ってます。「うちの図書館で持ってませんか?」「協定大学(紹介状不要)の図書館で持ってませんか?」とこれはマニュアル的な対応ながらも実は必死です。複数冊閲覧したくて、どっちも持ってるのはその大学だけ、なんて場合、もう仕方ないので受け付けます。紹介状には相手館の所蔵調査(閲覧したい本が閲覧できる状態にあるかどうか)と閲覧許可が必要なので、今度はその大学のどこに連絡をすればいいのか確認をするのです。私立大学はキャンパスごとに別部署になってたりしても、学部毎、さらにその研究室毎に別になってるなんてことはまずありません。しかし!

国立大学は違うのです。

ファイル1冊分にもなる某大学の問い合わせ方法一覧を確認しながら、1冊が研究室内にあることを確認した私。研究室に電話しても誰も出ないので、学部図書館にかけると、やっぱり「研究室に直接問い合わせしてください」と言われるし、番号も合っている。もう一度しつこくかけると、ようやく先生らしき人が出て「今日は助手がいないからよくわからないんだよ」との回答。「で、どの本?」って言うので題名を言うと「ああ、それならこの前授業で使ったからあると思うよ、とりあえずいつもFAXしてもらってるみたいだからそうして」と言われました。

つーか、フツーの家みたいじゃん。OPAC要らないじゃん。

その大学は場所によってコピーができないとか(でもデジカメでの撮影は可とか)、閲覧時間が違うとか、紹介状が不要とか、閲覧不可とか、問い合わせ番号が間違ってるとか、もういろいろあってすんごい鬼門です。

きっと問い合わせも多いであろう、その某国立大図書館はスタッフも大変なんだろーなーと思ったのでした。

2004年12月1日

クリスマスプレゼント?

ロリポップ!レンタルサーバー - メリーロリポマス

このページを置いてるサーバー「ロリポップ」のクリスマスキャンペーンに応募してみました。登録してバナーを貼り付けると応募したことになるんですって。楽しみ楽しみ。

ちなみに私の応募は「ドラゴンクエスト8」ですよ、ええ。