2005年9月30日

スタバのテイスティングパーティ

先日スタバに寄ったときにたまたまテイスティング・パーティってものをやるのを知ったので、行ってきました。

一体何をやるのかというと、コーヒーの味わい方のレクチャーと、実際のテイスティング、そしてスタバのあるスイーツに合うコーヒーを探すという2本立て。雰囲気として多分毎回・そして店舗毎にちょっとづつ違うことをやってるんじゃないかと思うのですが、ゲーム感覚でコーヒーをテイスティングするのは結構面白かったです。

確かに数種類のコーヒーを並べて、それぞれの違いを考えながら飲むなんてこと、普段家ではしないので、今度は香りと味をそれぞれ確認しながら飲んでみようかな~と思ったのでした。

でも本当コーヒーは入れ立てじゃないとダメですね。香りも味もほんと数分でヘタレていっちゃうんだな~というのを感じました。

今回出てた中では、エスプレッソブレンドが一番私の好みでした。ぜーんぶ無料なので、コーヒー好きなら、お得かもしれない。

2005年9月26日

[movie/スカパー]ギルバート・グレイプ

ギルバート・グレイプ

発売日:2005/08/26
価格: ¥ 2,500

Amazonで見る





原題: What's Eating Gilbert Grape
監督: ラッセ・ハルストレム
出演: ジョニー・デップ, レオナルド・デカプリオ, ジュリエット・ルイスほか
1993年/アメリカ/カラー/118分/

何もない町エンドーラ。ギルバート(ジョニー・デップ)はその町の食料品店に勤めている。刺激は無いが、自分も外に出て行くことができない。首を吊って死んだ父が後に遺したのは、過食症で歩けないほど太り、家に引きこもっている母、知的障害を持つ弟・アーニー(レオナルド・ディカプリオ)がいるからだ。姉と妹と共に彼らの面倒を見、食い扶持を稼ぐ父親役を自分に割り当て、自分の望みよりも彼らの幸せを願うギルバートの前に、キャンパーの女性・ベッキー(ジュリエット・ルイス)が現れた。ギルバートは彼女に心惹かれるが・・・。


一昔前の忍耐強い母親、みたいな感じ。こういう我を殺して、人の幸せを望むという姿勢は、とても美しいものではあるのでしょうけれども、ある意味その幸せを望まれた人にとっては負担でもあるわけで。「あなたの望みは?考えずに答えて」とベッキーに言われたギルバートの答えに、私も「それってアンタの望みじゃないやん」とベッキーの前にツッコミ入れてました。

ディカプリオが思った以上の好演。『12モンキーズ』で、ブラピがぶっとんだ役をやってましたが、それ以上によかったですね。知能障害ではありながらも、何もわかっていないわけではなく、かつ自分の心に正直な一方で、案外周りに本能的に気遣いを見せるという難しい役どころを、見事に表現していたと思います。自分を押し殺して家族の面倒を見るというギルバートとの対比を、うまく際だたせていました。

2005年9月25日

[movie]銀河ヒッチハイク・ガイド

銀河ヒッチハイク・ガイド

発売日:2005/09/22
価格: ¥ 5,985

Amazonで見る






原題: The Hichhiker's Guide to the Galaxy
監督: ガース・ジェニングス
原作: ダグラス・アダムス
出演: サム・ロックウェル, モス・デフ, ズーイー・デシャネル, マーティン・フリーマンほか
2005年/アメリカ/カラー/109分

アーサー(マーティン・フリーマン)は平凡な英国人。ある日目覚めると、自分の家がバイパス工事で取り壊されそうになっていた。しかし、そこに飛んできた友人・フォード(モス・デフ)は全く意に介さず、何やら慌てている。あと数分で地球の最後だと言うのだ。すると急に空が暗くなって、巨大な飛行物体が現れ、こういった。「銀河バイパス工事のため、地球を爆破する」


宇宙のベストセラー、「銀河ヒッチハイク・ガイド」のフォードと共に銀河をヒッチハイクしながらのドタバタ劇と共に、実は根底に地球の生まれた意味、生命の意味などを考えるという側面もあり、なかなか面白かったです。まあ難しいことを考えなくても、大統領に振り回されながら進む銀河の旅を楽しむことだけでも十分かも。いつも慎重で臆病なアーサー、「ヒッチハイクガイド」の著者で冷徹なフォード、そしてぶっ飛んでる銀河大統領、美しく勇敢なトリリアン、そして鬱病のロボット・マーヴィンとキャラクターが揃ってて、よくあるロードムービー系でもあったり。裏を読めば、そういう極端なキャラクター設定が、「気持ちを入れ替える銃」というアイテムを取り入れることで、象徴的なものになっていたりと、案外奥深いともいえる作品でした。

原作を読んでないので、私にはいまいち背景が分かりづらいように感じることもあったのですが、細かいところで笑わせるのもうまくて、とりあえず良くできたおバカ映画が好きな方にはおすすめかも。

2005年9月24日

国勢調査に回答する

国勢調査の調査票がやってきました。4年前に結婚した私は、今回結婚後初めての国勢調査です。相方も世帯主として初めての国勢調査です。

実は私、国勢調査には愛憎半ばの思い出があります。いや、図書館員ならきっと誰でもあるであろう国勢調査への想いです。国勢調査の調査結果、みなさんは見たことがありますか?記入した国勢調査がどのように統計表になっているのか、知っていますか?

これがすごいのです。全国編、都道府県・市区町村編、そして様々な切り口で分類した統計で、総勢300冊超(+CD-ROM300枚超)のどでかい代物なのです。当然一遍にドンとくるそれを受け入れるのも配架するのも大仕事。というわけで、図書館にとっては「なくてはならない資料」だけれども「あると大変な資料」として「今年は国勢調査が来るから」というのは笑い話のひとつになるのです。

というか、あれだけのすごい統計なのだから、やたらと細かい記入事項があるのかと思いきや、10分程度で終わってしまうような簡単なものでした。なーんだ。つまらん。今日ここで書いて、これから集計して、来年か再来年辺りにまたあの大量の資料が来るのでしょうね。もう紙は要らないような気もするんですけど。

2005年9月23日

宿とご飯

今回の旅行の宿とご飯。

1泊目 寝台特急カシオペア号ツイン
夕食  車内のダイニングカー(3号車)で懐石御膳。 ちょっと塩がきつかったか。フランス料理のほうは切符が取れたときにはすでに満席でした。

朝食 上野の駅で買ったパンと、車内サービスのコーヒー(ドリンクは乗車時と、朝それぞれ一杯無料)
昼食 ノーザンホースパークのK's Garden。ランチでメインを選べば、スープや石狩汁、デザート、サラダは取り放題。味もまあまあ。
夕食 だるま本店でジンギスカン。4年前の冬に行ったときにはすんなり入れたのに、今回は列ができてました。ただ回転は速いので、それほど時間はかかりません。友人と語り合いながらジンギスカンを食べようという人には絶対に向きませんが、ラムの甘さ、たれのおいしさは絶品。煙浴び放題なので、洗える服を着て行く事。
2泊目 ホテルオークラ札幌。エクゼクティブフロアが何かの記念で1日何組か限定のバーゲンをしてました。ちょっと広め、程度。有料放送用のカード、コーヒーチケットが貰えたのと、アメニティ類が豊富なのが良かったか。

朝食 ホテルのバイキング。作ってもらったオムレツがおいしかった。
昼食 とうもろこし。朝飯食べすぎで、おなか空かず。とうもろこしが甘くておいしかったです。
夕食 「オーベルジュ」と名乗るだけあって、夕食はフレンチフルコース。特にフォラグラのソテーは、都内でかつて食べたものよりも上だったと思います。全体的に土地のものを使っているのが◎。
3泊目 オーベルジュてふてふ。駅から遠いのですが、その分空が綺麗。写真趣味のお兄さんが、レジャーや風景の穴場なども教えてくれますよ。2階の展望室では、遠く美瑛の街を眺めることもできます。部屋も綺麗でおすすめです。夫婦連れと思われる人々が多かったですが、女の子同士でも良いかも。しかしウイスキーは冷えたグラスで出しちゃイカンザキ(オヤジか?)。残念。

朝食 宿で和食。朝は和食を出してくれます。鮭がおいしかった~。トマトのデザートもGood。
昼食 美瑛の「ラーメンひまわり」。20時間かけて作る麺、10日間寝かせるスープと気合入りまくり。宿の方のおすすめです。確かにうまい。塩レモンにしましたが、麺からすると味噌のほうがいけそう、とは相方の弁。
お茶 「カーブ」でソフトクリームのエスプレッソがけ。窓からは刈り取り直前の田んぼが見えました。ソフトがおいしいので、できれば暑い時期に。
夕食 らーめん五丈原。またラーメンにしちゃいました。前回来たときは、時間が合わずに入れなかった五丈原へリベンジです。今度は「みそラーメン」。相方の「とんしお」と比べましたが、私の中ではまろやかさでみその勝ち。
4泊目 JRタワーホテル日航札幌。最近できたという駅直結のホテル。目玉は、部屋から見える夜景(下の写真)。ユニットバスじゃないのが◎で、タオルもバス用と洗面所用、フェイスタオルと別々になっていたのもポイント高いです。今回は見送りましたが、駅の地下で掘り当てたという天然温泉のスパ(22階)に宿泊客は1500円で入れます。4500円くらいからエステやフットマッサージなどのオプションあり。

JRタワー30階からの眺め

朝食 ホテルのバイキング。クロワッサンがおいしかった。
昼食 柿崎商店上の海鮮食堂。安い!値下げしましたといういくら丼(580円)をいただきました。雲丹の時期に来てみたい。
お茶 余市蒸留所内のリタハウスでお茶。スコーンまいうー。「お腹一杯だから私はいいや」と言いつつ、相方の注文したスコーンを半分食べてしまった。すまぬ。

飛行機。 初めて2点。一つ目。初めてクラスJに乗ってみました。1000円の違いってどのくらいの差なんだろうと興味があったので。椅子が広くて快適。そしてドリンクサービスがおかわり可(他の席でもできるのかもしれないけれど、そんなに回ってこないですよね)。レッグレスト最高。爆睡しました。結論。札幌や沖縄といった長距離なら1000円払う価値あり。
二つ目。初めてケータイだけで飛行機乗りました。ケータイでチェックインをして、保安ゲートもケータイだけ。搭乗口でもケータイでピ。チケットを受け取る必要なし。飛行機の乗るまでどこにも寄らずに直行できます。本当のチケットレスです。すばらしい。ただし、搭乗口でお姉さんが券を取って入れてくれたりしますが、ケータイでは「受け取ってピ」というサービスはないようです。ちなみに保安ゲートで、「ケータイもこっち(カゴ)に入れてください」といわれたのに、自分がケータイを手に持っているということを失念していて、反応できませんでした。

2005年9月22日

積丹の青と余市の赤

かつて陸の孤島だったという積丹半島に、シャコタンブルーと呼ばれる青い海を見ようと行ったのですが、残念ながら曇り空のせいか、それとも季節のせいか、思ったよりも青じゃなかった・・・。

神威岬

東京湾からみたら十分青ですが。ここはもう一度来てみたいな。10年前、積丹半島を巡る国道で岩盤崩落事故がありました(今もその名残が見られます)。それを教訓としてか、頑丈なトンネルが次々と掘られていました。一部狭くて暗いトンネルが残っていますが、全体的には走りやすい道です。ただ、カムイ岬の突端を見る限りでは、長年の海風にさらされた急峻な崖は非常に脆そう。再び事故が起きないことを祈ります。

余市まで戻って車を乗り捨て。駅の人に「まだ時間も大丈夫だし、小樽まで乗ってっても無料だよ」と言われましたが、ニッカウイスキー蒸留所で飲む予定だから~と断りました。

というわけで、お昼を食べて蒸留所にレッツゴー。人が少なくて良い!案内をお願いしたら、2人だけのためにおねえちゃんがついて回ってくれました。

すごかったのがポットスチルのための火。平日だからポットスチルに火が入っていて、おじさんが石炭で調節してました。カメラを構える私のために、「こっち開けるよ、いい?」と合図までしてくれました。

ポットスチルの火

石炭が燃えてるのを見るのは初めてです。しかも目の前で見られます。これはおすすめ。原酒や蒸留所で作られるウイスキーの試飲をして、リタハウスで午後の紅茶。お酒好きには良いのではないでしょうか。

2005年9月21日

話題の旭山動物園

入園者数が2000万人、月間入園者も全国一を誇る動物園、旭山動物園に時間があったので行ってきました。入ってみると、案外狭いんですね。広さという意味では、ズーラシアとか、上野とかのほうがあるように思えるのですが、その秘密はやっぱり工夫された行動展示。

ペンギンが水の中ですばやく泳ぐのを下から見られるようなトンネル。

空とぶペンギン

綱渡りで飼育舎に帰るオランウータンの母子。あんまり綱渡りしないそうですが、雨が降ってくると、雨宿りのために飼育舎に戻ることが多いそう。

綱渡りオランウータン

陸地が客側にあるので、ペンギンが近い。自分と同じような色のバックを見つけて、気になっているイワトビペンギン。

客のバックを気にするペンギン

象の檻には、象が退屈しないように、ペリカンが一緒にいます。後ろをうろうろする象を尻目に、ペリカンは池で見つけた魚に夢中。

魚とりするペリカン

よくテレビでも出てくるアザラシの筒。本当に入ってきます。

筒を抜けるあざらし

あと、上から見下ろせるようになってるサル山が面白かったかな~。子猿が木に登ろうとしつつも、何度も失敗してこけ、最後はお母さんのところに泣きついて行く様とか、よく見ると人間と変わらないかもと思ったのでした。案外動物たちは人間に興味津々。ここまで近くにいると、気になって寝てなんていられないのでしょうね。

餌付けの時間はどの動物園や水族館でもやっていると思うのですが、それを20分くらいかけて展示方法や動物の習性を交えて説明するもぐもぐタイムはおすすめ。あまり時間が無くて十分聞けなかったのが残念です。朝から行って、係員の説明を聞きながら回れば、一日楽しめると思います。

晴れのち雨から晴れてまた雨の美瑛

美瑛ではめまぐるしく変わる天気に右往左往しました。ちょっと中途半端な時期だったようで、じゃがいもなら6,7月、黄葉は10月20日以降、そしてすべてが雪に閉ざされる真冬、と四季によってさまざまな色の美瑛が見られると、宿の人に教えてもらいました。カメラを見て、写真好き仲間と認識されたようで。次は真冬の美瑛に行ってみたいですね。

駅から10キロ以上ある宿まで「歩いてきた」というのは宿の人には衝撃だったようで、教えてもらった喫茶店でも「歩いて行ったんですってね~」と言われました。数日で美瑛中に広まっているんじゃないかと心配です(笑)。「都会の人はよく歩くねえ」と相方のお母さんにも言われましたが、本当にそうかも。「都会のもやしっ子」は単なる偏見で、ちょっとの距離でも車を使う田舎の人と違って、渋滞が常態で、交通機関が発達している都会での主な移動手段は足と電車。面倒だから隣の駅まで歩いちゃえとか、終電逃したから家まで歩くとか、よくやります。

ここの写真はphoto albumで。

2005年9月19日

テイオーのお昼寝

社台スタリオン・ステーションとノーザンホースパークで馬を見ました。パドックではうるさかったシンボリクリスエスやキングカメハメハも、ここではのんびりしていました。大井で見ているゴールドアリュールはちょっと柵が遠かった。ナリタトップロードも元気そうでした。
目の前に来てくれたのがタニノギムレット。あんたのせいで、私のシンボリクリスエス単勝馬券は紙くずになったのよ、と思いながらも、ちょっとかわいい。

笑えるのはトウカイテイオー。17歳の帝王は、暑さにやる気無し。

団子のようになっているテイオー。

団子テイオー

それもいやになって横になるテイオー。おいおい、大丈夫?

ダラダラテイオー

しばらく動かないので心配しましたが、隣のクロフネ柵を見ている人々の声が騒がしかったのか、起きあがりました。

起きあがるテイオー

そしてにらまれました。何?何か用?

覗きテイオー

その隣で、真っ白いクロフネは、客とのにらみ合いを続けていました。人が気になるのか、それともカメラの放列にさらされるときは良いとき、と覚えているのか、とにかくこちらを見たまま動きませんでした。

クロフネ

ノーザンホースパークでは、ちょうどレニングラードが体を洗う時間で、外に出てきたのがラッキー。厩舎内でブラシをかけられているときも落ち着かず、何度も叩かれてました。厩舎のドアの隙間をみつけて、鼻を押し込んで開けようとしたり、係員に遊んでとばかりに噛みつこうとしたりとまだ子供。走るとかっこよかった(初重賞勝利だったときの写真)んですけどね。一方隣のブランディスは落ち着いてました。向かいにはホットシークレット。厩舎の窓の鉄格子をガツンガツンと引っ張っていて、鉄格子はいまにも壊れそうでした。いつか脱走しようと思っているのかもしれません。トウカイポイントは外を向いてたそがれていました。

2005年9月18日

カシオペア乗車



カシオペアに乗りました。切符が取れたときは、みどりの窓口の人にまで、「僕も初めて取りましたよ」と言われました。

カシオペアツインなら、北斗星ロイヤルのほうが・・・という意見をどこかで見ましたが、両方乗った私の感想としては、カシオペアツインのほうが快適でした(まあ2人用だから、広いしね)。2人で乗っても十分な広さ。2階席だったので、駅への停車を気にしなくても良いのが良かったです。でも展望スイートは一度乗ってみたいな。

飛行機にすると1時間半の距離をあえて16時間かけて旅するのも良いものです。仙台、盛岡、青森、青函トンネルと海底駅(前回の北斗星乗車のときに見逃したから、目をこらして見てました)、そして明け方の函館・・・と徐々に北に移動するのを実感できます。たまたま中秋の名月の日で、郡山を過ぎた辺りから、綺麗な月が見えました。

あと乗っていない本州-北海道の豪華寝台はトワイライトエクスプレスだけなのですが、東京-大阪-札幌-東京という超無駄遣い列車の旅ができるように馬券で勝負(笑)

カシオペアの先頭ラウンジ。青森までは先頭だが、そこから一時逆向きに走る。

2005年9月17日

名月観賞?

ちょうど満月にも近くなっているし、明日は中秋の名月ということで、夜景の試し撮りに行ってきました。ちょうど大桟橋に豪華客船「飛鳥」が停泊していて、ラッキーと思って月と一緒に撮影。うーん、飛鳥が写る露出で、月も綺麗に・・・というのは、このレンズでは難しかったようです。。。フィルター持って行けばよかったかな。

赤レンガ倉庫周りには、お仲間が何人かいらっしゃいました。

赤レンガ倉庫と月

2005年9月15日

浪速のJFK

今年は野球を生で見よう企画があったのですが、ようやくチケットが取れたので、行ってきましたよ「伝統の一戦」。

18時に着いて、初めてのドーム入り。おー案外狭いのですね。知らなかった。2階席なのでよく見える~。でも、もうちょっと近くがいいなあ。できればあのエキサイトシートとかいうやつ(笑)。

で、ゲームですが。これが伝統の一戦かというほど一方的。巨人のピッチャー西村で始まった1回は、赤星ヒット、盗塁、シーツ死球、金本四球で、満塁。。。

走れ!走れ!赤星


そこに今岡ですよ。

入った?

いきなり満塁ホームラン!続いて桧山も特大ホームラン!1塁側にいたのですが、周りが実は阪神ファンだらけということがここで判明。というか、球場全体が阪神ファン7割という感じでしたが・・・。

その後死球押し出しという拙守があって、さらに阪神1点追加。5回に巨人が反撃するも、1点止まり。そして6回2アウトからは

J!

J

F!

F

K!

K

登場(登板順は藤川-ウィリアムス-久保田)。

7回には通算1000打点となる矢野のソロホームラン!

矢野さーん

久保田は相変わらず怖い投球でしたが・・・

暴投激写

(矢野を狙っていたら、久保田が暴投してくれた)

そのまま逃げ切って1-7で阪神の楽勝でした。1回で勝負ありだったもんなあ・・・。テレビでもあの応援はかなりうるさいですが、球場で聞いて、かなり音を絞ってるってことを知りました。でもあの応援は楽しいですよ。阪神を応援してるなら。また行ってもいいかな~と思いましたもん。もちろん阪神が首位を独走しているというのはありますが、阪神戦がどこでも満員なのは、あの応援の一体感が面白い(心地よい?)からなのでしょうね。

写真は1塁側2階C指定席からEOS 20DにEF 300mm F2.8L ISをつけて撮影したものを、かなりトリミングしてます。あの位置からだと、さらに2倍テレコンが必要でしたね(持ってないけど)。

2005年9月14日

中途半端な地図検索

Google、住所での検索結果にGoogleマップへのダイレクトリンクを表示

私はFireFoxのプラグインで、ドラッグした住所を右クリックで検索(MapFanで)できるようにしてるのですが、それを使わなくてもGoogle検索だけでいけるかな~と期待したところ、かなり限定された場所しか検索できないようで。例えば自宅の住所を入れて検索してみて、出てくることってまずないんじゃないかなと。リンク先でも、


ただし、現状ではインプレスの住所「東京都千代田区三番町20」ではマップへのリンクが表示されず、必ずしも全ての住所でリンクが表示されるというわけではないようだ。


とあるように、これでは使い物にならないですね。。。

ちなみに住所+地図で検索したら、トップにYahoo!の地図検索結果が出てきました(笑)。そういう意味では、Google検索だけでも地図検索出来るってことですね。

2005年9月11日

著作権の見直し

「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 審議の経過」に対する意見募集について

文化審議会が「著作権法に関する今後の検討課題」としてとりまとめられた課題のうち、改正の要望が多く、制度と実態の乖離が見られるなどにより緊急に検討を要する課題として、「権利制限の見直し」及び「私的録音録画補償金の見直し」について検討されており、今パブリックコメントを募集しています。

新聞記事などでは、いわゆる「iPod課金問題」としてとりあげられる「私的録音録画補償金の見直し」だけが注目されていますが、もう一方の「権利制限の見直し」も見逃せません。特に私としてはかねてからの懸案である「図書館関係の権利制限について」は一言も二言もあるところです。

図書館では相互貸借というサービスがあり、そのサービスを行っている他大学や他機関から図書を借りたり、論文の複写を依頼して取り寄せたりすることができます。比較的蔵書数の多い大学図書館でも、スペースや予算というのは常に頭の痛い問題で、ある程度は自館でそろえるし、特に利用の多いものについては最悪古書店で買ったりもするのですが、すべてがすべて買えるわけではないし、特に古いものは手に入れることができないことも多いので、持ちつ持たれつ、お互いの蔵書を相互に利用しましょうとなるわけです。当然郵送にはお金がかかりますから、往復送料等は利用者に実費負担をお願いしています。

しかし、そうして取り寄せた資料は、館外貸出しはできません。また、その図書のコピーを取り寄せた図書館で行うことはできません(できないとされています)。図書館でコピーを取れる根拠となっているのが、著作権31条の以下の条文


「図書、記録その他の資料を公衆の利用に供することを目的とする図書館その他の施設で政令で定めるもの(以下この条において「図書館等」という。)においては、次に掲げる場合には、その営利を目的としない事業として、図書館等の図書、記録その他の資料(以下この条において「図書館資料」という。)を用いて著作物を複製することができる。



ですが、ここで「図書館等の図書」に他館から借りた図書は入らないという主張があるからなのです。著作権者たちは、そんな図書をあちこちの図書館同士で借りたら、図書館さえ本を買わなくなるじゃないかと。そもそもコピーをしたいなら、図書館で買って蔵書にしろというのがその主張です。

しかし!ちょっと待ってくださいよ。図書館間で(少なくとも大学図書館間で)貸し借りされてる本は、大抵もう市場で手に入らないものなんです。往復送料に手数料がかかる大学図書館間の相互貸借は、大体1冊1500円から2000円くらいの料金がかかり、しかも宅配便などでくるので1~2週間待たねばなりません。しかもコピーもできないので、多少お金を出して手に入るならそっちのほうがお得。Amazonでもbk1でもあれば買うし、われわれだってそれを薦めます。学術書は高いですから、他の人も使うような資料なら、図書館で買うからリクエストを出せとも言ってます。それでも他大学の図書を利用したい場合は、すでに品切れですぐ買えないとか、その図書館しか持ってないとか、そういう資料なんです。

我々だって、常日頃疑問に思っている理不尽な法制度を説明するのはとても嫌なことです。「1500円くらいの料金がかかりますけど、いいですか?貸し出しもできません」「でもコピーはできますよね?」「それも著作権の関係でだめです。もし必要なら、必要箇所のページを確認して、本を戻してから再度複写依頼を出すことになりますけど・・・」

#ちなみに他大学への複写依頼もコピー代の他に、郵送料と手数料がかかります。

確かに書店でも十分買える新刊に対してそれをやられてしまうと、著作権者の正当な利益を侵害していると言えるかもしれません。「3ヶ月経ったものは」、くらいの制限をつけてもいいですから、せめて他館から貸し出しされた資料のコピーはOKにしましょうよ。

2005年9月10日

ルーターぶっ壊れたので、iPod nano見てきました

BUFFALO 有線BBルータ ハイエンドセキュリティモデル [BBR-4HG]

発売日:2003/12/20
価格: ¥ 6,090

Amazonで見る




私のパソコンはマザーボード単位で言うと自作機2代目なのですが、パソコンが調子悪くなったことは無いのに、ルーターはだめになるんですよね~。これで2台ぶっつぶしました。常に使われているものだし、外に向かって壁みたいになっている部分だから疲弊するのでしょうけれども、それにしても弱いですね~。ルーター無いと非常に不便。というわけで、さっそく買ってきました。バックアップ用にもう1台買っておいても良いような値段。しかも快適です。

あ、ちなみに無線LANにしないのは信念です。特に相方の。

電気屋行ったついでに見てきました。iPod nano。ちっちゃ!しかも薄っ!名刺サイズって、本当だったんですね。「これ折っちゃいそう」と思ったの、私だけじゃないはず(折れないだろうけど、でも洗濯はしちゃいそう)。

Apple iPod nano 4GB ホワイト [MA005J/A]

発売日:2005/09/08
価格:

Amazonで見る




先日のEF24-105mm F4L ISもそうですけど、元気な企業は本当に「こういうのが欲しかったよ!」と思える商品を次々と出してきますよね。iPod Shuffleが出たとき、「これに液晶ついてれば文句なし」という意見が結構あったように思うのですが、まさにshuffleに液晶つけて薄くしたって感じ。まだ2G, 4Gのレベルでこの価格なので、20GBのHDD版と比べると割高感はありますが、それでもこのデザインと大きさは、つい衝動買いさせてしまう魅力があります。かく言う私も、たまたま現金の持ち合わせが無かったから良かったものの(カメラ買ったばっかだし、今月は旅行に行くし。。。)、もう少しで買いそうになりましたよ。あ、でもレンズは買っちゃいそう。

コリウスフェスタ

森林公園に行ってきました。先日、たまたまNHKで「コリウス見ごろ」と出ていたからです。電車に揺られて、森林公園南口到着。さっそく中に入って地図をみつつ、「コリウスはこっちだな~」と思って歩き出そうとして、看板に気づきました「コリウスフェスタ開催中↑徒歩43分」

え!と思って私は再び看板を見直しました。しかし、何度見ても「徒歩3,4分」ではなく、

徒歩43分

と書いてあるではないですか・・・。ひえー。さすが国営です。規模が違いました。そんなに広いなんて。。。しかもその43分歩いた先も公園の逆の端ではなく、まだ2/3あたりのところです。気を取り直して歩き出すと、すぐに園内バスの停留所がありました。しかもまさに今そのバスが出ようとしているところ。おばさんは歩く自信が無かったので、とりあえず行きはバスで行ってみようとバスに乗り込みました。公園だってことを忘れるくらい(山の中を移動している感じ)広いですね。15分くらいたらたらと進んで、コリウスの広場到着。乗っていた人々はほとんど降りました。

コリウスって、よくガーデニングなどで鉢植えにして置かれている植物ですが、それが絨毯のように敷き詰められています。ただうぉーっすごーいという感じではなく、微妙な色合いの地味なところが面白かったですね。

コリウス

2005年9月8日

昭和のにおい

最下位争いをするチームの中継はするくせに、首位決戦の放送をしてくれないテレビ局。しかもスカパーはJ SPORTSでの放送で、昨日はNHK BSでもやってくれない。仕方なく転がっていたラジオで観戦する私。

ところがこれが大荒れの一戦。球審がいわくつきの人だったようで、度重なる不審な判定にぶちきれた岡田監督が選手を引き上げさせて、危うく放棄試合になるところに。でも、こっちは・・・・

ラジオなんですけど・・・

「これは微妙な判定ですね~」「うーん、アウトにも見えるけどねえ」「もう一度見てみましょうか」とか言われても、

見えないよ・・・

で、問題の球審が出てきたようですよ。「説明いたします。ただいま阪神・岡田監督より抗議があり、試合が中断してます。しばらくおまください」

そんなのラジオで聴いてるだけでもわかるし。

と、ラジオに向かってつっこむ虚しさ。

テレビとラジオが混在していて、ラジオがまだ主流だった頃、視聴者はこういうところで「テレビ買おう」って考えたのかもしれません。

2005年9月7日

天気予報を信じるか、それとも今の空を?

洗濯するか迷っている私です。今、空には青空が見えています。風は強いですが、台風は日本の尾根の向こうを通るので、雨はどうなのか。ただ、天気予報は1日中雨です。むむー。1991年のりんご台風を思い出します。

目黒のバーで、去年「台風のせいでりんごが手に入らなかった」といってましたが、今年もか(T_T)?!りんごカクテル楽しみにしてるのに~。

2005年9月6日

CMの次は?

CM飛ばし対策協議へ、DVDレコーダー普及で広告主協 - nikkeibp.jp - 企業・経営

アメリカでは3年も前から関連訴訟が行われているCMスキップ問題*1。、デジタル化は社会経済に様々な影響を与えてきましたが、今度は「番組の途中で流す広告枠を財源とする民放」というビジネスモデルが崩壊しようとしています。これもまた、デジタル化が起こしたパラダイムシフトの一つなのでしょう。小寺信良氏のコラムにあるように*2、もうこのビジネスモデルにしがみついてるようじゃ、民放は終わりでしょう。多分CMスキップ機能を阻止するような訴訟は無理だと思いますし。

ふと思い出したのですが、今の子はきっと改札のオジサンがカチャンカチャンやってる改札鋏の音とか知らないんですよね。気づくとJRでは通す形の切符も少なくなってきて、ピ、ピ、と当てるのが当たり前になってきました。あの職人技の彼らはどこへ行ってしまったのでしょう。

よく、「テレビが出てきても新聞は無くならなかった」と言いますが、一方で改札鋏のように、デジタルによって完全に淘汰されるものもあるのです。デジタルの猛威の前に、民放というビジネスモデルは今や風前の灯?ビデオやDVDにやられそうになりながらも、映画のようにやや持ち直している業界もあるので、民放だって逆転の可能性はゼロではないはず。一体どういう起死回生策を打ち出してくるのか、今後の動向が気になります。

*1DVR 訴訟、消費者団体が EFF を支持(Japan,internet.com)
*2テレビコマーシャル時代の終焉(ITmedia)

髪切って、岡田氏を見て、マニフェストをもらう

日曜日に背中の真ん中まで伸ばした髪をばっさりと切りました。もうそろそろ飽きてきたし、何より洗ったり乾かしたりが大変なんですよね。いや、短ければ短いでいろいろ大変なんですけど。

で、いつものようにそうやって切っていたら、眼下の大通りがなにやら騒がしい。覗いてみると、テレビカメラと人垣の中にいるのは、民主党党首と「マニフェストあります」の幟。ああ、確かに選挙戦最後の日曜日ですもんねー。が、私が髪を切り終わって大通りに降りた頃に、ちょうど大粒の雨が降ってきて、演説は終わり。マニフェストは残念ながら貰えませんでした。

昨日ちょうど駅前でマニフェストを候補者が配っていたので、貰いましたよ。そう言えば、自民党のマニフェスト冊子って見たこと無いのですが、あるのですか?それに、こんなのどっかに一個サーバーたてて、全党、候補者全部のマニフェストとか、PDFかhtmlで見られるようにすればいいだけなのに。紙の無駄。u-Japanだかe-Japanだか知らないけど、一番最初に出来そうな(効果もありそうな)部分で、「選挙法違反」とか言ってることに道のりの長さを感じるのは私だけ?

2005年9月5日

適性・・・やっぱりな

ニュートラ「適性診断」

某所より知ってやってみました。
案の定な結果でした。

私の結果:
ニュートラ:診断結果

高校生のときにやった職業適性みたいなのでも同じような結果が出た覚えも。

2005年9月4日

20D手に入れました

Canon EOS 20D ボディ単体

発売日:2004/09/18

Amazonで見る




逡巡してたけど、買ってしまいました。

EOS 5Dが出たけど、これは20Dの後継ではない。ということは、20Dのマイナーチェンジあるいは後継機が来春かもっと早くに出るかも・・・という可能性はあっても、きっと出てすぐは高くて買えないですし(言い訳)。10Dの下取りがそろそろ限界かなと思ったのと、今月は旅行行くしな~と思って、買ってしまいました。EOS 20D。レンズほかでお世話になってるカメラ屋さんで、愛用の10Dとバッテリーグリップを下取りに出して(いままでありがとう(T_T))購入。実は同じ場所で中古で買ったバッテリーグリップが案外値段がついて少し驚いたほかは、まあ10Dはこんなものかな~という値段。大分傷ついてましたし。帰ってきてさっそくやりましたよ<連写(^^)。

2年前に10Dを買ったときもみなとみらいに試し撮りに行ったので、再び同じ場所へ。空を絞って撮っても埃とか大丈夫そうだし、操作も10Dとほどんど変わらないので、迷うこともなさそうです。一点、撮った写真を大きくして、ピントなどを確認しようとしたとき、裏面のダイヤルで出来なかったので一瞬迷いましたが、その上に新しいボタンが出来ていて、グリグリと自由に動かせたのでした。これは便利。ただ、シャッター音が気になる~。そう言えば、出たばかりの頃、シャッター音についていろいろ言われてたのを思い出しました。なんか妙に音が大きく、衝撃があるのです。これは慣れるまでしばらくかかりそう。秋競馬開催までに、もうしばらく試し撮りです。

赤煉瓦倉庫の窓

2005年9月2日

統計のウソ

平均値のワナ - nikkeibp.jp - 数字にダマされるな!

統計って、本当にその解釈によって、同じ数字なのに全く違うように読めます。1,2,3という数字自体には解釈の余地は無いのに、それに「平均○円」とか、「4人に1人が」とかいう言葉にするといきなり印象が加わるのです。これから総選挙も行われますが、ここでも出てきますよね。自民○人、民主○人、という当選者数は「事実」ですけど、それを自民の勝ちとみるか、民主の勝ちと見るかは、あくまで「解釈」で、その数字が非常に恣意的に使われたりします。初婚年齢とかもそうですよね。あんな平均なんて、実は最も少ない値である可能性も否定はできないのです。自分で統計を使ったことのある方なら心当たりがあるかと思うんですけど、大抵結論(仮説ともいう)があって、それを補強するために数字を探し(あるいはなんらかの統計学的方法で調査し)ますよね。勢い、どうしても自分の得たい結論から来る偏見から逃れられない。それに、数字になってしまうとその質問の仕方や、計算手法によるブレが見えにくくなります(もちろんそのためにアンケート方法や調査手法は必ず最後に添付するものですけど)。報道でも「こんな質問したら、こっちって答えるに決まってるじゃん」っていう世論調査をよく見かけますし。

先日、調査のために読んだ100年も前のブックレビューに、批評対象論文中の統計の誤りと解釈の間違いを指摘しているものがありました。統計っていうのは、それを使って自分が自分の責任で何かをする(投資とか、ギャンブルとか、意志決定とか)ならともかく、その統計の結果ために、ある理論に普遍性があるかのように論じたり、なんらかの意志や状態が一般的であるかのように報道したりするのは、発信者も読者もよほど慎重にならないと、非常に危険な思想誘導になりかねないことを、常に頭に置く必要があるのでしょうね。

このコラムのこれからの連載が楽しみです。

2005年9月1日

あ、tenki.jpがリニューアルしてる

【tenki.jp】日本最大級の天気・気象情報サイト

違うところに接続しちゃったかと思いました。実は私、「お天気」好きです。ブックマークにはお天気フォルダがあって、国内外の情報サイトや、気象庁、地方気象台のサイトがリンクされてます。tenki.jpは比較的情報が多い上に見やすいので好きなのですが、今回のリニューアルで1ページの情報量を多くして、階層を少なくしたようですね。台風接近や地震発生の時とか、むちゃむちゃ重いですからね~。なるべくリクエスト回数が少なくなるようにしたのでしょうか。

そう言えば防災の日ですもんね。