2006年7月31日

京極世界の解説書

講談社

講談社ホームページのWhat's newに、再び告知(以下に引用)。小出しにしますねー。


京極堂シリーズ最新刊 速報第3弾京極夏彦著『邪魅の雫』 いよいよ次回、発売日発表!初めて京極作品に出会う方にも京極夏彦の世界がよくわかる解説書を書店店頭で差し上げます。(発売時)


ですって。解説書も楽しみ。私のような健忘症のために作ってくれたのですね。ありがたい。「次回」って15日くらい?というか、そのとき発売日発表ってことは、実際の発売は9月くらいでしょうか。

2006年7月27日

老人より子供

asahi.com:国立博物館が10月から値上げ - 文化芸能

シニア料金の年齢下限を引き上げる代わりに、中学生以下(東京は高校生以下)と一緒に入る大人は100円引きですって。これからは、巷に溢れるであろう老人よりも、どんどん少なくなる子供のほうが優遇されるのかも。まるでP.D.ジェイムズの『人類の子供たち』の世界ですね。

2006年7月24日

長いものには巻かれろ(洗濯編)

土曜日はお日様も出て大急ぎで洗濯。日曜日は朝起きたらどしゃぶりの雨で、外に出るのもどうしようかと思ったくらいでしたが、お昼くらいに日が差してきました。ふと見ると、向かいのベランダにもあちこちに色とりどりの洗濯ものが所狭しとぶら下がっています。1週間ほとんどまともに洗濯が出来なかったのはどの家も同じでしょう。私も洗濯しよーと、洗濯機を回して干したんですが・・・

なんかお日様隠れちゃった・・・。

結局日が落ちても生乾きなので、そのまま朝まで放っておくと、やはり朝はどしゃぶりの雨。。。開き直って乾くまで外に干しておこー(我が家はベランダの幅が広いので、台風並みの風でも吹かない限り、洗濯物が雨でずぶ濡れになることは無い)と思い、外に出ると。

やっぱり隣の棟のベランダにも、あちこちに洗濯物が干しっぱなしになっていたのでした。

今日はそれほど降らなかったのか、帰ってきたら乾いてましたよ。

2006年7月23日

「もったいない」と図書館は違う

スラッシュドット ジャパン | 「もったいない」ので図書館蔵書を募集

甘いよなあ。図書館は公共図書館にしろ、大学図書館にしろ、寄贈ってものすごく微妙なんですよね。それぞれの図書館で選書基準はあるし、それもなしに手当たり次第集めてしまったら、1つの蔵書としての意味がないというか。少なくとも実習に行った公共図書館も、今の職場でも、単なる寄贈はあまり受けないですね。集めてただ並べるだけ、しかもそれは不特定多数が要らないからと送ってくれたものでは、ブックオフの無料バージョンみたいなもので、「図書館」とは言えないと思う。とにかく本があって貸し出しできればいいんでしょ、という間違った認識のもと、図書館という名前をつけた場所を提供するだけ・・・一体いつの時代の話なんだと思ってしまいます。こんなことを考えた人は、まず前川恒雄、石井敦著『図書館の発見 新版』(NHK出版)でも読んで、図書館とはどういうところなのか、どうあるべきなのか、という最低限の基本条件を学んでから作って欲しいです。

タダだからとりあえず貰っておけばというのも大間違い。送られてくる段ボールを空け、重複が無いかを確認し(それを今さら目録カードなんかでやらないだろうし、そもそも目録カードを書ける図書館員を配置するとは到底思えない、簡単なものでいいからデータベース作らないと・・・その費用は?)、必要なものは請求記号や分類を付与して配架、それ以外は廃棄へ回す、というのをすべての図書に対してやらなくてはならないんです。しかも送られてくるものは玉石混淆。そこから玉を見分けるには、ある程度知識のある職員を配置しなくてはならない・・・など、それほど図書館ってのは簡単にできるものではないのです。建物、蔵書、そしてその蔵書を管理する職員とそろってこそ、図書館なのに・・・。全国からどのくらい集まるか知りませんが、段ボールを置く場所だけで図書館スペースが埋まってしまったなんてことにならないことを祈るばかりです。

マザボだったみたい・・・

電源を交換してみたのですが、電源押してもうんともすんとも言わないのは全く同じ。ああ、逝っちゃったのはマザーボードだったのか・・・。マザーまで電源は来ているようで、ボード上の赤いランプは点灯してるんですけどね。。マザーの説明書を読んでも、ネットを検索しても、電源ボタンに反応しない問題は、電源かマザー。片っ方試してダメだったわけですから、やっぱりマザーですよね。よく考えると、今のマザーにしたのって2002年の夏ですよ。もう4年も使ってました。そろそろ寿命だったのか。相方に言わせると愛が足りないそうですけど。確かにこのところ「純情きらり」を毎日録画してたからなあ。

もうNorthwoodコアのCPUが乗るマザボって売られてないよね・・・。と思って調べていたら、AopenのCube型ベアボーンにいかにも「余ったパーツでもう1台」って感じのが16000円台であったので、それを買ってきてパーツを入れ替えてみました。CPUもメモリも問題なく動き、Windowsも立ち上がりました。やっぱりマザーボードだったんだ・・・。

ただこのベアボーン、ハードディスクが1個しか乗らないんです。2つ乗せられないこともないのですが、するとキャプチャカードが邪魔。熱も気になりますし。やっぱり「繋ぎ」ですね。次作るときは、マザーボードとCPUだけでもう一台組めるかな(電源なしのケースは買ってもいい)。次はMicroATXとか思ったけど、ボードのスロット数というより、ハードディスクやDVDドライブを複数台つなげるなら(特にハードディスク)、熱のことを考えてもフツーのタワーのほうが良いかもと思いました。

2006年7月22日

環境の壁

先日、カウンターに外線がかかってきて、先生から参考資料として指定されたファイルが開けない、ほかに入手方法が無いかという問い合わせがありました。確認したところ、ネット上にあげていたファイルはWordファイル。そして利用者の環境はMacでした。ファイルを開いて、引用を確認し(紀要に掲載された論文だった)、図書館でコピーする方法を教えましたが、彼女自身はパソコンをいじることに全く問題ないのに、環境の壁で跳ね返されるのって。しかもテキストファイルじゃなくてWordファイルで、不特定多数が見る参考資料としてあげるのってどうなんだろ。

まだ、この場合は代替もあるし、不特定多数とは言っても受講者だけなので許せる範囲かもしれませんが、近代デジタルライブラリー国立公文書館デジタルアーカイヴの高解像度ファイルを見るには、JuGeMuというWindows+IEでしか使えないプラグインが必要なのです。いずれも国立機関っだっていうのが問題。国会図書館のほうはJpegでもアップロードしてるのでまだましですが、国立公文書館のほうはそのJuGeMuやDjVuというプラグインが無いと多くのファイルが見られません。高解像度とか、高機能インターフェースとか、こだわりは良いのですが、それをWeb上でやるのは間違ってると思うんですよね。国会図書館や公文書館に来れば、別インターフェースで高解像度の画像が見られますよ、というのならわかるのですが、Web上に載せるならJavaとJpegで十分。変なプラグインとか使ってほしくないというのが本音です。クライアント側に要求するものが大きいシステムは、大抵失敗に終わるというのは、旅券電子申請、コストは1件1600万円 今年度で停止(asahi.com)という報道がよく表していると思います。

YouTubeが優れてると思うのは、そういう障壁がゼロであるということ。度重なる著作権問題にも全く利用者が減らないのも、利用者数でGyaoを抜いたなんて言われるのも、その優位性からではないでしょうか。この前NHKニュースで先日起きた土石流のビデオを撮っていたという人からの投稿映像が流されてましたが、ちゃんと撮影者が実況も入れてるですよね。素人映像とは思えない映像で、あそこまで撮れたら何もNHKに送らなくても、YouTubeにアップロードして自分のホームページで宣伝すれば立派なニュースになるのでは。まさにBroadcast Yourselfの精神。

Windowsを使ってた頃って、あんまりそういうの気にならなかったのですが、案外障壁は大きいもので、腹立たしいというのも今Macを使っているとよく分かります。「これだからWinユーザーは・・・」というぼやきも今なら理解できます。最近Macの売れ行きは好調のようですから、ある程度広がれば、無視も出来なくなるでしょうけれども。

2006年7月20日

あーPCが・・・

ご飯作りながらNHKニュース見てたら突然再起動し、メモリチェックが入った後、起動はしたけど再び再起動、もう一度BIOS画面が出た・・・と思ったら再び再起動。強制的に電源を落としてもう一度入れようとしたら、うんともすんとも言わなくなりました。

うぉーPCお亡くなりになっちゃった!と思ったけど、ついさっきまで起動してたし、ブルースクリーンが出たわけでもなく。スイッチ押した段階で反応しないということは・・・

恐らく電源がイカレたんだなー。

次作るとしたらVistaが出てからと思ってたので、電源を入れ換えしてみようと思います。自作歴は案外長いのですが、今まで電源換装したことないんですよね。だから相場もわからないし、何が良いのかも知らないのです。アドバイス求むです。価格.comでは鎌力IIという「さすがアキバ系」と言いたくなる名前の電源が人気のようです。400Wなら6000円くらいかな。

Windows PCのほうは、ほぼMyテレビ&HDレコーダーと化してるので、ケースごと買い換えて、HDDやボードだけ移しても良いのですが・・・。

2006年7月18日

Webcatアンケート

【GeNiiユーザビリティ調査】Webcat および Webcat Plus のサービスに関するアンケート - 国立情報学研究所コンテンツ課

NACSIS-WebcatWebcat Plusに関するアンケートが公開されてました。さっそくやってみましたよ。普段よく使うであろう(使ってますよね?!)学生さんなども対象にしてるみたいなので、是非。おそらく回答するのは図書館員がほとんどなんでしょうけど・・・。Webcatは、国立情報学研究所が管理する国内大学を主体とする図書館の資料所蔵情報検索システムで、ある本や雑誌を持っている大学(一部県立図書館や、専門図書館も含まれる)を簡単に検索できるのが特徴です。Webcat Plusは同じデータに面白い検索エンジンを取り入れた書誌情報検索システムで、一時期読書系サイトでもちょっとだけ話題になった記憶があります。

「ご職業」の欄の「教えない」っていう選択肢に思わず噴き出しました。なんとなくNIIの人の顔が見えて笑えます。。。

日曜プログラマ

サンデー・プログラマよ再び:ITpro

私は職業がプログラムを組むことではなく、純粋に趣味。子供の頃、超ぶあついBASICのコード本と向き合ったお陰か、プログラムに対するアレルギーもなく、作業を単純化し、プログラムの「条件」と「繰り返し」でどう表現させるか考えるのは結構好きです(でもきっと仕事にしたら苦痛)。

確かに私が子供の頃は、プログラム趣味が結構一般的?で、コードが掲載された本が大量にあったんですよ。パソコンがあって、それを打ち込めば動くみたいな。何しろGUIなんかまだ何年も先、画面が白黒の世界なので、開発環境なんてたかがしれてましたし。でも言われてみると、今の子供がプログラムにふれようとしたら大変なのかも?Accessには案外簡単にソフトウェアらしきものが作れる環境がついていますが、一般のPCにAccessってついてるんでしたっけ?Macにはもう少し高度なXcodeという優秀、しかし直感的でない開発環境がついてますが、何より、日本語のドキュメントが少ない!子供がさわるにはハードルが高いでしょう。CGIとかだと別の意味で怖いし。この記事にもあるように、そもそもプログラムをしようという動機が無い。

PS3に開発環境をつけたら、というのはおもしろいなー。もしついたら私も買っちゃいそう?(笑)

2006年7月15日

梅雨明けでしょ

実は今週頭から梅雨明けだと思っていた私。確かに雨が降った日もありましたが、一昨日のとか、明らかに夏の夕立ですよね。天気図みても、梅雨前線ははるか北。そろそろ明け宣言してもいいのでは?週間天気予報では傘マークだった土日も、今みたらもう晴れマーク。台風も2度沖縄を通ったし、これから梅雨前線が再び南下することってあるのかなあ。

そして初っ端から35度はつらいです。朝から30度を超える暑さ。早くも「これから夏か・・・」とウツの気分。昨日なんかラーメンが食べたくなってお昼にラーメン屋に行ったら、おばちゃんが「クーラーがオーバーヒートしちゃったわよ」って言ってました。早く秋が来ないかしら。

2006年7月13日

VIEWなしスイカ

ITmedia ビジネスモバイル:クレジットカードなしでもモバイルSuicaが利用可能に——10月から

JR東日本のプレスリリース(PDF)

10月からSuicaへの入金が今のカード版Suicaと同じように現金、または東京三菱、三井住友、みずほの各銀行口座からできるようになるそうです。口座から、というのがセキュリティ的に怖いですが、少なくともVIEWカードを作成しなくて良いというのは、導入のハードルが低くなりますよね。ああ、銀行からのチャージは手数料かかる可能性が高いみたいですね。今私はいずれの銀行も手数料無料なのですが、そういうポイントとかで手数料無料とかと同じになるのかな。

ちょっとだけFOMAにしようかなーと思ってる私なのですが、あと2ヶ月で現行端末の使用期間が24ヶ月以上になるので、それを待ってます。ちょうどSuicaの口座対応とも重なるので、情報が出てからにしようかな。地下鉄版のICパスネットも来年3月でしたっけ。その情報もそろそろ具体的なものが出るでしょうか。少なくともTOPカードとは連携してくれそう(東急グループの共通ポイントが、PASMOのバリューへ移行可能に)なので、期待してます。

家庭内ウェア

我が家では互いのスケジュール調整(?)にGoogle Calendarを使ってます。私はもともとスケジューラー兼アラートとして使っているのですが、相方もCalendarを使い始めて、それぞれのプライベート予定をシェアしてるのです。互いの仕事上の会議の時間とかは知らなくてもいいですが、今日は夕飯要らないとか、夜勤とか、そういうのは自分の予定にも響くので重要です。なのに自分のスケジュールさえおぼつかない私としては、言われてても覚えてないことが多いのです。お互い極端な面倒くさがりなので、自分のメモ以外に家のカレンダーに書き込んだりとか絶対にしない(そしてたまに書いても、カレンダーに書いたことを忘れる)。それなら全部一度に管理できちゃうGoogle Calendarを使おうということにしたのでした。

思った以上にシェアするのが簡単。カレンダーごとにシェアの設定が出来るので、仕事の予定なんかは別のカレンダーにして、朝晩に関係ある用事だけプライベートカレンダーに入れています。他の人が作っているパブリックカレンダー(サッカーとか野球の試合日程やら、イベントの日程やら)も沢山あるので、GI日程とか取り込んでます。また、Whereに住所とか入れておくと、自動的にGoogle mapへのリンクを作ってくれます。待ち合わせ場所もこれでOK?

今日初めてinvite機能を使ってみたのですが、これは面白い。招待者を入れていって、inviteアラートを送る。するとYes, No, Maybeから招待者は返事が出来て、気づくとGuest listが出来上がってるという仕掛けです。これって十分グループウェアとして耐えうる仕組みですよね。何よりブラウザもOSもほぼ制限なしで、何かをインストールする必要もなし。社内LANの中じゃないと使えないとかもないし。

というわけで我が家の家庭内ウェアはGoogle、なのでした。

2006年7月11日

おばちゃんは前の人に聞く

asahi.com:JR東、みどりの窓口を次々廃止 後釜の券売機に苦情も

私は券売機嬉しいけどなー。人対応だと突然窓口を10に増やすわけにいかないし、券売機のほうが安上がり、機械でもできることは機械に、という方向性は間違いじゃないと思います。切符の販売なんて正に「機械でも出来る」のひとつ。今も操作を係員がやってるだけで、実際のところはオンラインで発券してるわけです。券売機なら、バグでもない限りおつりを間違う心配もないし、係員のミスで文句言われることも無いし、遅くまで開けていられるし。私はもっと機械化しろと思ってて、最終的には窓口にあるマルスと同等のレベルまでネットや携帯で購入できるのが理想なんじゃないかしら。

そうはいっても、機械アレルギーの人はまだまだ沢山います。先日京都で新幹線指定席の券売機に並んでいたら、後ろのおばさんが「これってどうやって買うのかしら?」と聞いてくるのです。「田舎だと窓口で買えるのに・・・」とか。私は情報弱者なおばちゃんの相手をするほど余裕が無かったので、「窓口ならあっちにありますから」と冷たく突き放すと、「でもあっちも並んでるんでしょ。」「ええ、そうですね。」突き放されたおばちゃんは、後ろから私の操作を熱心に見つめていました。

そう言えばこんなこともありました。三室戸寺の塔の前でのことです。おばちゃんが私のところに寄ってきて、自分の携帯を突然見せるのです。「これ、カメラが消えちゃったの。ここにあったんよ」。なんでもカメラというメニューが前あった位置から消えちゃったとか。っていうか、全然知らない、その場にいただけの他人に自分の携帯渡すか?と心の中で突っ込みつつ、職業病のせいで「わからない」とすぐに言えない私はちょっと触ってみました。でも、携帯ってパソコンと違って、勘でどうにかなるほど操作が似てないんですよね。「ごめんなさい、ちょっとわからない」と返したのですが、情報弱者に必要なのは、その場にいる機械を知ってそうな人を見分け、かつ無理矢理にでも手伝いさせようとするバイタリティーなのかもしれません。

2006年7月10日

何故ジダン

神様に愛された男だから、ここで優勝という本当に神懸かりのフィナーレが待っているかと思ったら、別の意味で神懸かりな最後でしたね。

さっきYouTube見たら、問題のシーンが大量にアップロードされてました。そりゃそうですよね。特にフランスの放送らしきものが秀逸。突然の頭突きに「どうした!なぜだ!」というフランス語の実況(悲鳴?)が余計に悲哀をさそいます。しかし見事に決まってますよね。<頭突き。マテラッツィぶっ飛んでるもん。せっかくの決勝だったけど、微妙な試合になっちゃいました。

昨日の夜のウィンブルドン男子シングルス決勝は面白かったです。良い試合でした。ナダルは2セット目が獲れてればねー。

2006年7月7日

動詞google

カレントアウェアネス-R : “google",ついにここにも「新」出! by chojo

ウェブスターのオンライン版に動詞のググるが登場したそうです。驚いたのが、最も権威あると言われるOxford English Dictionaryに既に追加されてたこと。

調べてみたら、ホントにありました!

OEDですよ、OED。ヤフるって言わないですもんね。Googleすごいなぁ。英語で使われるばかりでなく、「ググる」と日本語の動詞にも合っちゃうところが、グーグルの勝利?でもいずれも定義としては、「Googleのサーチエンジンを使って」なんですね。まあ元はそうでしたが、今の「ググる」の使われ方は、「とりあえずネットで検索してみろ」に近い気もする。

auは仲間はずれ?

18: 20世紀フォックス、映画とケータイのバイブレーションが連携する試写会を開催

へー面白そう、と思ったけど、アプリをインストールしなくちゃならないのはちょっと面倒かも。しかも、とろい私はスタート時間が微妙に遅れて、最後までのれない、とかありそう。これが面白そう、と思って行く人はいいですが、たまたま見たいと思った人にとっては、周りの携帯がうるさくないかしら。そのために試写会するのかな。

当然私の機種は対象外でした。でもここで何か機械を配ったら面白さ半減ですもんね。自分のケータイが映画に会わせて震えるから面白いんだと思うのです。意外だったのはauがリストに無いこと。こういうのを真っ先に導入してくれそうなのがauユーザーな気もするのですが、他と何かが違うのでしょうか。

2006年7月5日

音楽つながり

ヒット曲をブログのBGMに、音楽ファン向けSNS「PLAYLOG」 - nikkeibp.jp - 注目のニュース

先日、mixiミュージックが無料利用者にも開放されました。こんなの誰が(どんな風に)使うんだろー、って思ってたんですけど、なんか最初からMac OS X版が配布されていることに気を良くして、mixi stationをダウンロードして使ってみたんです。

私のように意識的に音楽を聴かないタイプの人間にとっては、はまる、という感じではないですが、これは思ったより面白いなーと思いました。「音楽」をつながりのキーワードに使うという意味では良い試みかもしれません。同じ曲を聴いてる人もわかるし、ランキングってのも面白いですね。今まで売り上げベースでのランキングってのはあちこちにありましたが、再生ベースでのランキングって無かったのでは。特に聴かれてる曲とか、すんごい売れてるけど、全然聞かれて無い曲とか、すぐ飽きられる曲とかわかって面白そう。たまたまかもしれませんが、「ミュージック」を公開したら、知らない人の足あとが増えました(笑)

やっぱりこれに目をつけないわけがない音楽業界。レーベルゲートが音楽ファン向けSNSっていうのを立ち上げるらしいです。SNSの口コミパワーを狙おうってところでしょうか。既に日本最大のSNSが同じようなサービス(しかも曲に縛りが無い)を始めてる今、二匹目のどじょうが狙えるかどうかは微妙ですが、最初から「こんなの誰が使うんだよ」と思うほど、突飛なサービスではないのかもしれません。うーん、でもヒット曲だけじゃつまんないですよね。口コミの魅力は、誰でも知ってる曲ではなく「へーこんなのもあるんだー」っていうのを知ることができるからこそ、って気も。

2006年7月4日

Google Notebook使ってます

Google Notebook

Google NotebookのFirefoxプラグイン Mac OSX版も出てたので、さっそく入れてみました。うぉー思った以上に使いやすくていいわこれ。

今までレファレンスで調査受けたときとか、いろんなデータベースを検索しては、それを秀丸にコピペとか、紙に書いたりしてたんですが、やっぱり面倒だったんですよね。プラグインでAdd notebookすればいいだけってのはすごく良いです。論文書くとき、最後に引用文献や参考文献まとめようとして、「あれ、これ何の雑誌からコピーしたんだっけ?」と思ったりする人は使うと便利かもしれません(その手の質問に振り回されてる私としては強くオススメしたいです)。EndNoteやRefworksっていう研究者用ツールもありますけど、書誌だけじゃなくて、アイディアや、メモも含めてその場でチェックするのに使う、という意味ではこのNotebookはすごく手軽でおすすめ。

家でもメールマガジンでリンクされてたニュースサイトをノートしておいたり、今度借りようと思った本の書誌をノートしたりと便利に使ってます。

2006年7月3日

京極夏彦新刊情報はやっぱり7月

講談社BOOK倶楽部:京極夏彦作品「画暦・百鬼刊行」

京極夏彦の新刊『邪魅の雫』は夏刊行らしいですよ、皆さん。一体いつ以来でしたっけ?どうなったかもう忘れちゃったんですけど。刊行までに読み返すべき?

前にも書いたのですが、京極新刊情報って、何故か7月のことが多いのですよね。