2008年8月31日

明治の東京案内を片手に、皇居一周



8月31日(夏休み最終日)だということに地球も気づいたのか、久々に晴れて「暑い」夏が戻ってきました。雨が降らなかったのは何日ぶりでしょう。

今読んでる『明治日本旅行案内 東京近郊編』では、まず最初に皇居の内堀、外堀の案内から始まるのですが、聞いたことさえ無いような門だの橋だのが明治時代にはあったことに気づかされます。橋の名前だけではどの場所を指しているのか分からず、改めてこんな本も借りてきました。

古地図・現代図で歩く明治大正東京散歩 (古地図ライブラリー)

古地図・現代図で歩く明治大正東京散歩 (古地図ライブラリー)
著者: 梅田 厚
出版者: 人文社
発売日: 2003-10-01



この地図は明治40年と現代のものを左右に並べて収録している資料で、今読んでる旅行案内よりも時代は20年以上後の地図ですが、官公庁や皇居周りはそれほど変わらないので結構使えます。まず内堀の案内の出発点である「雉子橋」が、今は首都高の高架下に隠れている橋だということが分かりました。地図を見ていたところ、それほどの距離でもない(実際ジョギングしている人はたくさんいる)ので、日比谷門(跡だけ、日比谷公園の有楽町側入り口にある)から桜田門、半蔵門、北の丸公園、竹橋から大手門、和田倉橋まで実際に一周してみることにしてみました。『案内』では近衛兵営(現・近代美術館工芸館)から田安門方向なのですが、今日、24時間テレビを放送してたんですよね。とてもじゃないけど武道館そばを通る気にはなれず、そのまま竹橋方向へ行くと、なんと募金の列が国立公文書館のところまで来ていました。恐らく武道館から九段下を経て竹橋まで並んでいるのでしょう。募金するのも楽ではないですね。

『案内』ではさらにその後、外堀通りを一周し、万世橋から神田川沿いに浅草までのルートが書かれているのですが、Google Mapで計測したところ、外堀通りだけで16キロ。とてもじゃないけど歩けません。昔の人は健脚ですね。確かに一日で歩けとは書いてませんし、これは最初の概要で、著者にとっても「観光ルート」の意味は無かったのかもしれませんけど。ルートをたどっていて、恥ずかしながら、数寄屋橋が何で「橋」なのか、そして何故「内幸町」なのか、今更ながら知った私でした。

一周分の写真はこちら(左下の地図を見ると場所もわかります)

皇居一周散歩


続きを読んで、面白そうな場所があったら、また散歩してみようと思ったのでした。『地図』のほうには、江戸・明治期の遺跡を巡る推薦ルートが紹介されていて、そちらも面白そうです。

2008年8月29日

雨・雨・雷

昨日もそうだったのですが、今朝も明け方に盛大な雷と豪雨で起こされました。熱帯夜から逃れたと思ったら、こんな別の罠があったのです。一度なんてどこかに雷が落ちたのか、建物が震えましたよ。

そして寝不足気味の目をこすりながら起きてくると、これまた恒例となった京浜河川事務所からの情報メールが4通も届いていました。多摩川、鶴見川、相模川などに一定以上の降雨があったり、危険な水位に達すると送られてくるのです。多摩川周辺などに住んでる方は便利なので登録しておくといいですよ。特に最近は、そんなに遠くない都内では降ってないのに、帰ってきたら土砂降りとか多いですから、自宅周辺の状況を確認できるという意味でも安心です。ただ、何故かメールが送られるような危険な状況は夜中が多く、朝起きてから気づくのであまり意味が無いかもとも思うのですが。

そう言えば、2006年の夏にゲリラ雨って何?というエントリを書いたことがあるのですが、今やNHKまでゲリラ雨という言葉を使ってますよね。「集中豪雨」という言葉よりも、より短時間に非常に局地的に、かつ危険なほどの降雨があるような状況をよく表しているように思います。来年の理科年表には「ゲリラ雨」という言葉が出てきたりするでしょうか。

2008年8月27日

[movie]Sex and the city

原題: Sex and the city
監督: マイケル・パトリック・キング
出演: サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、シンシア・ニクソン、クリスティン・デイビスほか
2008年/アメリカ/144分/カラー

パリでどん底だったキャリーの元に、ビッグが現れてから4年。キャリーはそこそこ幸せに暮らしていた。本は3冊目が出版され、ビッグとの関係も順調。親友3人たちも元気だ。サマンサはスミスのマネージャーとなってハリウッドへ。中国から養子をもらったシャーロットは念願の母親業にいそしんでいる。ミランダは、義理の母の介護、子どもの世話、そして自分の仕事とてんてこまい。つい夫・スティーヴのことがおろそかになってしまうが・・・。相変わらず週末になると4人で会ってガールズトークを繰り広げている。ある日、キャリーがとうとうビッグと結婚することになったと報告する。40歳になる彼女、しかも散々やきもきさせられた3人は祝福するが。

これだけ見てもちょっと厳しいかもなーという映画。まさにテレビドラマ「Sex and the city」ファンのために、ボーナストラックを作りました、という感じ。なので、できればテレビドラマを見てからのほうが良いかも。一応4人と、その彼氏(or ダンナ)の紹介はあるのですが、96話の中で語られたすったもんだは全くでてきませんからね。

辛口のガールズトークは相変わらずですが、ストーリーはベタだったかなー。テレビシリーズでは、ポストイットのエピソードとか、エイダンとのゴタゴタエピソードなんて、「キャリーの考えてることはよくわからん」と思うものもあったのですが、今回は「まーこうなるだろーなー」という流れでした。

「ラブストーリー」のくくりに入るであろうテレビシリーズの中では、結構型破りだったと思うのですが、結局結末は型破りでもそうじゃなくても同じところにおさまるのね、と思ってしまったのは、既婚者の考え方なのでしょうかね。隣に座った若い女の子があるシーンで号泣してましたけど、私の泣ける箇所とは違ったようでした(笑)。

テレビシリーズファンはみるべし、かな。とりあえず笑えるシーンは満載。一番笑えたのは"Color"談義かも。

EOS 50D発表されたんですね

よく行ってるカメラ屋さんのメルマガで、EOS 50D発表を知りました。40Dは液晶画面での撮影とか、ゴミ取り機能とか、ちょっとヴァージョンアップした感じだったのですが、今回のメジャーな変更は、映像エンジンの変更。しかも40Dは併売されるようです。

【レポート】キヤノン、下半期はミドルクラスを強化! EOS 50D発表会(マイコミジャーナル)

EOS 50D オフィシャルサイト(キヤノン)

今回多分初めてのDIGIC 4搭載の機種になるし、明らかに旧機種の40Dが併売されることを考えると、実験的な導入なのかなーという気もしなくもありません。私が欲しかった視線入力はやっぱりなし。その代わり、顔を判定するモードが付く模様。これって馬の顔でも反応してくれるのかしら。

キヤノンの機種比較を使ってみたところ、連続撮影とフル充電のバッテリーによる撮影可能枚数が40Dのほうが勝っていることが分かります。単に画素数や扱うファイルの大きさが大きくなって、撮影可能枚数が減った可能性はありますが、新映像エンジンは案外電源を喰うのかもしれません。ストロボなしの常温撮影で、300枚近く一個の電源による撮影枚数が違うというのは、プロユースの1Dシリーズや5Dシリーズに投入するには、もう少しブラッシュアップが必要だったのかも。

個人的には、20Dより50gほど重くなってるのもちょっとマイナスですが、新しい映像エンジンがどのくらい優れているのかにもちょっと興味はあります。

2008年8月24日

[movie/スカパー]十二人の怒れる男

十二人の怒れる男

十二人の怒れる男
出版者: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日: 2006-11-24




原題: 12 Angry Men
監督: シドニー・ルメット
原作・脚本: レジナルド・ローズ
出演: ヘンリー・フォンダ、 リー・J・コッブ、エド・ベグリー、E・G・マーシャル、ジャック・ウォーデンほか
1957年/アメリカ映画/96分/モノクロ

検事・弁護側からの弁論が終了し、12人の陪審員たちは有罪か無罪かを決める審議に入った。案件はスラム街で起きた少年による父親殺し。目撃情報もあり、11人の陪審員は最初から有罪と決めてかかっていた。ところが1人だけ、審理内容に疑問を呈する男がいた。すぐに決まると思っていた議論は、思わぬ方向に展開し始める。


昨日からこの映画のロシアリメイク版が『12人の怒れる男』として日本でも上映されています。リメイク版はずっと長くなってるみたいですが、面白そうだったので見に行こうと思っていたところ、その原版がスカパーで放送されてたので見ました。スカパーの映画系チャンネルは、ある映画が放送されると、その主演俳優特集とか、監督特集とか、シリーズ旧作特集とか、とにかくいろいろ放送してくれるので便利です。

来年から日本でも取り入れられる裁判員制度の難しさを、うまく表現してると思います。ここでたった1人が疑義を呈さず、またそれを理路整然と他の11人に説明することができなかったら、また他の11人も他の人の意見に耳を貸さず、自分の意見に固執したら・・・。自分の仕事でもないのに、それに対して些少なお礼だけで、これほど真剣に考えることができるのか、すごーく疑問です。

映画では、そこそこいろんな年齢の人間が入っていましたが、全員男性で、みんなきちんとした格好をしていました。最近の裁判シーンだと、大抵黒人や女性も入っていますが、これが疑問を呈したのが女性だったり、非常に若い男性だったりしたら、その意見に、頑固なおじいさんとかが耳を傾けるでしょうか。実際この映画でも、押し出しの良い、声の大きい人が、その疑問を呈した男性を「ひねくれもの」とか、「こういう困りものは一人はいる、そいつのせいでみんなが迷惑する」とか、人格的な攻撃をします。他の良識ある人がそれをおさえたり、同調しなかったりするので、それはそれで終わってしまいますが、そういう中で自分の意見をきちんと言える人がどれだけいるのでしょう。

とても考えさせられる映画です。ロシア版がどのような作りになっているのか、ちょっと楽しみになってきました。

2008年8月21日

朝晩はもう秋ですね

お盆の期間中、昼間も暑くて夜も寝苦しく、完全にバテバテ。結婚したときに買った扇風機は、もうクタクタで、首振りするとがつんがつんという音がするし、風きり音が気になるくらいうるさくなってきて、「もうそろそろ扇風機買おうよー」と言っていたのです。そんなときに見つけたのがプラスマイナスゼロの扇風機




いままで使ってたDultonの扇風機も悪くはなかったのですが、日本製じゃないだけに、日本人ならつけるだろうと思う機能が無いんですよ。例えばタイマーとか。外枠をはずすのもドライバーが必要とか。

その点、製造は中国だけど日本で基本が考えられた扇風機は、その辺り考えられてるなーという感じです。

でも、買ったと思ったら、あっというまに涼しくなっちゃって。今日の明け方なんて、タオルケット一枚で寝ていたら寒くて起きてしまいました。うちのダンナは早くも薄手の掛け布団を出しています。買ったけど、なんだかすぐに段ボールに入れられて、そのまま引っ越しそうな予感がしている今日この頃です。

2008年8月19日

ほぼ日手帳2009発表イベント

ほぼ日刊イトイ新聞 - こうなる!「ほぼ日手帳2009」 今、お知らせしたい7つのこと。にも掲載されてましたが、今日Apple Store銀座で糸井重里さんと佐藤卓さんのトークイベントが行われたので行ってきました。やっぱり結構人気で、立ち見も含めて満員。私自身は「ほぼ日手帳」を使ったことなく(そもそも手帳自体をまともに持ったことが無い)、Appleのイベントカレンダー見てたら面白そうだったので、ふらりと立ち寄った感じだったんですが、隣の人はちゃんと「ほぼ日手帳」にメモしてました。愛されてますね。

色はこんな感じ↓ A5版(でも600グラム)の「いとこ」も発売されるそうです。大きいのはいいけど、600グラムは重いわ。糸井さんも「持ち歩くというより、家に置いておいて、家族がそれぞれ書き込むノート」みたいな使い方を想定しているようでした。

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入ってきた二人を見て、まず思ったのが「似てる」でした。特に頭の形がそっくり(笑)。めがねもおそろい?だし、格好も似てる。感性も似てるんじゃないかしら。そして言葉の端々で思ったのですが、2人とも細かい・・・。「気にしない」ことが信条の私は絶対にアートなんちゃらにはなれないと思いましたよ。

面白い発言はいくつもあったと思うのですが、2つを特にピックアップ。

ひとつは、「『もっと売るんだったら、広告を打てばいいんじゃない』とよく言われるし、かなり現実的な提案もされるけど、そのお金があったら、それを手帳自身の改良に充てたい」という糸井さんの発言。2人とも広告業界関係者なのに、あえてそれに背を向けようとしてるわけです。いろんな意味で興味深いです。

もうひとつは、「引くことで目立たせる」という佐藤さんの発言。フォントを微妙に細くしたり、不要な罫線を除いたり、といった主張してた部分を取り除く作業を行いつつ、あえて縦線を引かないことで、横を目立たせるといった細かいところで気を配るやり方。多分何も言われなければ(少なくとも私は)気づかないと思うけれども、全体として見た場合にサブリミナルみたいな効果があるのかも。理由は分からなくても「あ、これ使いやすいな」と思わせるような工夫を、本当に小さな変化で実現しているように思いました。

常に爆笑の渦というトークショーではなかったですが、非常に考えさせられるお話でした。これだけいろいろ説明されると、使ってみたくなります。来年版は試しに買ってみようかと思っている私です。初めて使うから過去分との違いは気にならないでしょうし。

ちなみに、糸井さんが強調されてた変更点として、日曜始まりの月カレンダーと、月曜始まりの月カレンダーが選択できるようになったそうです。アンケートを取ると半々になってしまうし、いままで仕方なく月曜始まりにしてたけど、必ずといって良いほど「日曜始まりが良い」という意見が寄せられるから、どうしようかと思っていたということでした。でも会場で挙手で票を取ったところ、圧倒的に月曜始まりの勝ち。その結果がかなりお気に召したようで、写真に撮ってもらうためにもう一度挙手しましたよ。私はかなり強い月曜始まり派です。理由は簡単。競馬が土日開催だからです。当然、JRAで貰うカレンダーも月曜始まり(壁掛け型だと意外と珍しい?)。逆に日曜始まりの人たちは、どうして日曜が頭だと良いのでしょうね。

2008年8月14日

夏休み!

久しぶりに青空が広がりました。「待ってたんだよ、青空を」ということで、いつもの昭和記念公園にひまわりを見に行ってきました。今日のお題は「わたしの夏休み」。

私の背丈を超えるサニーハイブリッドはもう終わりのようで、みんな下を向いてしまっていましたが、サンリッチオレンジがちょうど見頃でした。サニーハイブリッドが全部上を向いてたときは壮観だっただろうなあと思いましたが、サンリッチオレンジの可憐さも結構良いです。

ひまわり

見事に太陽の方角を仰ぐひまわりさん。

ヒマワリ

空の青に映えてました。

ヒマワリ

ただ、「みんなの原っぱ」という公園の中で最も広い(ヘリコプターが着陸できそうな)原っぱの隅に花畑が作られてるので、日差しを遮るものがゼロ。久々に熱中症になるかと思いました。お出かけの際は、熱中症対策をお忘れ無く。

2008年8月13日

万能調味料



甲子園だからでもオリンピックだからでもなく、例年通りの休暇期間ですが、大学近所の図書館に予約した本を借りに行き、ついでに日比谷で旦那と鹿児島豚のお昼を食べることに。

すると、お店のテーブルにはしょうゆが2つありました。ひとつは「関東しょうゆ(辛口)」もうひとつは「かごしましょうゆ(甘口)」。関東醤油の故郷・千葉生まれの私としては、どうして関東の醤油が「辛口」なのか、不思議でたまりません。確かにしょうゆにもいろいろありますが、あの黒い醤油こそ「醤油」なんだと思うのですが、案外そうでもないのでしょうか。

2008年8月9日

糖朝はスイーツレストランという意味だそうです

新居の件で青山に用事があり、ついでに「これいいかなー」と思っていた家具を見に行ったりして青山通りを歩いていると、相方が「あ、あれ糖朝だ」と言い出しました。

曰く「マンゴープリンとか杏仁豆腐とか美味しいところ」だそうですが、いつもはものすごく並んでいるらしいのです。今年初の猛暑日、しかもお盆始めで東京から人が減っているのか、外まで並んでいるという様子ではありません。

表参道の交差点まで戻って青山通りを渡り、お店に入ってみると、多少待っている人はいましたが、すぐ入れそうなのでそのまま待つことに。10分程度で入ることができました。

相方がメニューを広げて「あ!俺これにしよう」と言います。私は「糖朝特製マンゴー入り杏仁豆腐(数量限定)」を選択。注文をしようとお店の人を呼ぶと相方は、

「ガージェリースタウト(ビール)」

は?あの、甘い物食べに来たんじゃなかったわけ?

「だってこれ滅多に見られないんだもん」だそう。そう言いつつも、「糖朝特製杏仁豆腐(こちらも数量限定)」もしっかり追加。杏仁豆腐とビールが合うとは思えませんが。

すぐに出てきたガージェリービールは、変なグラスに入っていました。グラスそのものは三角錐をひっくり返した形をしていて、自立しないのです。受け皿に置かれることでテーブルに置けるようになっています。相方曰く、そのグラスも含めてガージェリー・ビールなんだとか。一口もらいましたが、泡がフツーのビールと全然違ってものすごくきめ細かいんです。味わいも苦みと甘みとが混じり合ってて、独特でした。

帰ってから調べると、ガージェリー・ビールは、お店でしか飲めないビールで、出している店舗はほとんど都内だけ。ただ都内にはかなりあるので、あえて真っ昼間からスイーツレストランで頼まなくてもいいのにね。。。

もちろん、杏仁豆腐もおいしかったですし、帰りにごまプリンと小豆のデザートのお持ち帰りも買ってきましたよ。

2008年8月5日

我が家もあった

グーグルの「Street View」、日本でも提供開始:ニュース - CNET Japan

朝、慌ててアップしちゃったので、すこし追記。

Google Mapにストリートビュー機能がつきました。道を歩いている間隔で行ったり来たりできるサービスです。上下左右に視線を動かしたりもできるので、かなり面白い。アメリカ国内ではかなり広範囲に収録され、ニューヨークで「Sex and the cityのキャリーの家を探す」とかやってたのですが...


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こんな風に映画のロケ地なんかも簡単に見ることが出来るので、見てて飽きません。

でも海外のStreet Viewを見てると、なんか遠くの世界で現実感が無かったのですが、毎日通ってる道がGoogleでそのまま見られるとちょっと気持ち悪い(笑)。

首都圏のかなり広範囲、近畿の三都の広範囲、仙台、札幌、函館の中心地が対応してるみたいです。あとで近畿圏のほう見てみよう。こっちは少しは観光してる気分になれるかも。

で、いろいろと回ってみたのですが、工事の時期などからすると、去年の秋から冬くらいのような気がします。例えば、有楽町のイトシアはもうオープンしてる模様。またみんなが着ている服も冬モノですよね。


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でも札幌は青葉?


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今後変更される地点とかは、どのくらいのスパンで更新されるんでしょうね。それも楽しみですし、次は東海地域かなー。私が昔住んでた茨城は全然入ってなかったのが残念。

2008年8月4日

公衆無線LANってどれが良いんだろう

Macのブログのほうに書いたのですが、今更ながらiPod touch買っちゃったんです。iPod 5Gは相方にお下がり。大学の無線LANにも無事接続できましたし、家にはAirMac Extreme(気づくとDS Liteだけじゃなくて、PSPだのPS3だのと活用されてる我が家の無線LAN)があるので、後は外で使えると嬉しいなあと思い、あまり考えずにMzone(私が申し込んだのは、Mopera Uスタンダードプラン+U公衆無線LANコース)を契約したのです。まああまり考えなかった割には、使う場所はほぼ網羅されてるし、店舗内だけではなく、駅や幅広いスポットを面的にサービスしてるところも多いので、結構便利かなーとは思ってるんですけど。無線LANに料金払ってるのに、さらに店舗で何か買わなくちゃならないのは腹立たしいですし。

でも無線LANサービスって案外いろいろあるんですね。380円で使えるワイヤレスゲート ヨドバシプランとか、Livedoor Wirelessとか。

そして、ちょっと立ち止まったときに無線LANを確認すると、案外FONのユーザーが多いことに気づきます。我が家の近くでもFONユーザーがいるらしく、家の中からもFONのアクセスポイントが見えました。

FONはプロバイダとの繋ぎがグレーな部分もありますし、ちょっと怖いなーという感じもするので今のところは導入予定はないですし、家と職場の近所、そしてよく行く場所辺りを検索し、やっぱりMzoneでいいかなとは思ってるのですが、あーあとこのアクセスポイント使えると便利だなーと思えるのが他のサービスにあったりすると、ちょっと羨ましいです。

最低でも電車や駅はつくばエクスプレスみたいに全部対応して貰いたいなあ。駅というより、電車そのものが無線LANアクセスポイント、っていうのが理想です。あとコーヒーショップも全面的に対応してもらいたいですし。

今までPDAの市場が壊滅状態で、あれだけ高機能なケータイの多くに、何故かWiFiアクセス機能がついていないがために、日本の公衆無線LAN網はケータイ網ほどの発展を遂げてませんが、iPhoneやiPod touch、PSPやDSのお陰で、少しは環境にも変化が現れるでしょうか。データ通信に低料金で定額の無線LANを使われるようになると、収入が減っちゃう電話会社にとっては死活問題なのかもしれないですけど。。。

2008年8月3日

晴れた日は、お隣さんと。/ 福田栄一著

晴れた日は、お隣さんと。 (MF文庫 ダ・ヴィンチ ふ 1-1)

晴れた日は、お隣さんと。
著者: 福田栄一
出版者: メディアファクトリー
発売日: 2008-06-21



郷土資料館に勤めることになり、引っ越してきた菜美は、ひょんなことからお隣の元大学教授と知り合うことになる。のんびりしている人柄なのに、突然奇抜な行動に出るお隣さんは、家族とは別居をし、大学を辞めた経緯も謎。そこには何か秘密があるらしい。

福田栄一らしい、絶対に裏切られない気持ちよさのある小説。すんごいどんでん返しが面白い時もありますけど、なんか疲れるときにはこういうストレートなお話のほうが楽しめます。ストーリーよりも、人の面白さ(特に「お隣さん」の増渕)が魅力的とも言えるかも。文庫だし、短いし、ちょっと時間が空いたときに読むのにおすすめです。

2008年8月1日

結局餅は餅屋ということか

アメリカでは航空宇宙局が毎年サンタを追跡してるそうですが、日本の気象庁は桜と紅葉の開花がそれに近いよなあと思ってたんですよね。ある意味余裕があるというか、良い風習だと思ってたんですが。

気象庁が紅葉の見ごろ予想中止、観光協会がより詳しくて…(読売新聞)

まあ、サンタの追跡とは違って、紅葉や桜は、名所にとっては年商を左右するビジネス的な大問題ですから、気象庁とは別に独自データで解析しててもおかしくないですし、ほとんど趣味にちかい気象庁とは比べものにならないのも分かるかも。。。

紅葉自体は科学的な現象ですから、ある程度データで予測はできるものなのでしょう。でも、見て楽しむという意味での紅葉の見頃は、色づきはじめてからも刻々と変わったり、個々の木によっても変わったりするものですから、非常にアバウトな範囲で何月何日頃から見頃とか言われてもねーという気もします。地元の人や観光協会が「今日の紅葉情報」とかで写真をネットにアップしてるほうが、よっぽど役に立ちます。