2009年7月25日

[自転車散歩]スカイツリーただいま75m&隅田川は花火大会準備中



再びタワークレーンが伸びて、何か別の建造物が乗ってきているようなので、雨のあがった今日、再び業平橋まで行ってきました。確かに四角い感じの建物の上に、今度は別の形状の建造物が伸びてきています。でもこれまだ100m行ってないんですよね。この6倍って一体どんだけ大きくなるんだか。

今日は隅田川の花火大会ですが、隅田川沿いはまだ朝早いのにびっしりの場所取り。桜橋は1時で通行止めという表示が出ていました。桜橋の下では花火大会の準備が着々と進んでました。思ったよりも川幅の狭いところで打ち上げるんだなーと思ったんです。両岸ともに場所取りのシートがありましたけど、ここは本当に特等席ですよね。ちょっと近すぎない?と思いましたが。



6号沿いを日本橋方面へ帰ってきたのですが、途中「駒形どぜう」の前を通ったんです。毎年ここから中継とかしてますけど、周りも高い建物が多くなってきて、いくら屋上からでもよく見えてるなあと思いました。まあ花火ってかなり上空に上がりますから大丈夫なのかもしれません。

さて、我が家から花火は見えるのでしょうか。方向的にはギリギリ、という感じなんですが。

(追記)
Twitterにも書きましたが、ベランダから見えました。>隅田川の花火大会。ただし第1会場だけ。ちょうどその方角に高い建物が無く、仕掛け花火以外は全部見えたと思います。今日は風が絶妙でしたね。強すぎもせず、かつ煙を消すくらいには吹いていて、私が風上側にいたからかもしれませんが、最初から最後まですごく綺麗に見えました。ただ音はさすがに聞こえないのが残念。

2009年7月20日

[movie]アマルフィ - 女神の報酬

監督: 西谷弘
原作: 真保裕一
出演: 織田裕二 天海祐希 戸田恵梨香 佐藤浩市 大塚寧々 伊藤淳史 小野寺昭 平田満 佐野史郎 福山雅治ほか

2009年の年末、イタリアでG8が開かれようとしていた。明後日には日本の川添外相もイタリア入りが予定されている。年末にイタリアの日本大使館へ着任することになった黒田(織田裕二)は、さっそくG8の準備へとかり出される。ところが、ローマ内の美術館で邦人の子どもが誘拐されるという事件が起きた。心ならずも誘拐事件に巻き込まれてしまった黒田は、警察に協力する一方で、誘拐の不審点に気づく。

真保裕一らしいミステリ色がありながらも、うあーそうくるかーという面白さは少し薄かったかな。最初からG8と誘拐は別ストーリーではないことが明らかだし、ローマという場所柄、登場人物も限られるので、ああこの人は絶対何か関係あるんだろうなあと読めてしまうのがちょっと残念。かといって『ホワイトアウト』のようなハラハラドキドキがあるわけでもないんですよね。この映画の最大の魅力は、クリスマスの時期を迎えたイタリアの町並みの美しさと、それにぴったりの主題歌かなー。しかも題名はアマルフィだけど、ほとんどローマなんですよ、舞台は。一度行ったきりですが、観光地がたくさん出てくるのでちょっと懐かしかったです。イタリアってどの街もこういう京都みたいなところありますよね。現代の目で見ると、時代に洗われた遺跡的な町並みは美しく見えるけれども、信じられないくらい古いものが今もそのまま使われているのは、古いものを残そうとする精神よりも、極端な面倒くさがりが生んだ奇跡だと一度行って思いましたが。

今朝は朝焼けが綺麗でした



でも朝焼けの日って天気が下り坂って言いますよね(森田さんによると、夏と冬はあまりあてはまらないらしいけど)。案の定、昨日よりもお天気がいまいちです。3連休、どこかすっきりしない天気でした。雨は降らなかったけど。

2009年7月19日

虹が見えた



撮ったらあっという間に消えたけど。

iTrailが面白い


iPhoneにはGPSが付いているので、それを使ったアプリも結構あります。中でも、思っていた以上に充実しているのが自転車アプリ。自転車用のメーターみたいなものは単体で売ってるのですが、iPhoneはその単体がもつハードウェア的要件は既に持っているんです。それに目を付けたアプリ製作の人が、いろいろと提供してくれています。iPhoneを持つ人は自転車好きも多いのかも。

いくつかの中から、iTrailというアプリを選んでみました。アプリを動かしてカバンにいれておくと、自動的にGPSを読み込み、走った場所を記録してくれます。結果としてGoogle Mapで表示したり、どのくらいの距離をどのくらいの速度で走ったかとかも計算してくれるのです。サイクルコンピュータのiPhone版といったところでしょうか。結構楽しいです。タイヤの回転などから速度や走行距離を割り出すサイクルコンピュータと比べてしまうと、GPSは信号を読めない場所もありますから正確性はやや低いかもしれませんが、ここを走ったというのが記録されるのが便利。電池をやたらと食うのだけがちょっと問題かなー。それでも消耗しないような工夫は至るところにされてるんですけど。

私は主に自転車用に使いそうですが、ウォーキングやランニングなどでも使えるような設定もあります。

iTunesへ: iTrail

2009年7月18日

[exhibition]海のエジプト展

開国博なんたらにはあまり興味がなかったのですが、その中で「海のエジプト展」だけは面白そうだなーと思っていて、引っ越す前からチェックしていました。地震や津波、海面上昇によって海の底に沈んでしまった古代エジプト都市の発掘(海から引き上げるのも発掘って言うのかな)により、新たに分かったことを中心に展示している展覧会です。

入場料が高いのが難点なんですが、展示内容は結構面白かったです。展示されてる遺物もすごいのですが、海の底に沈んでいるであろうアレクサンドリアなどの古代都市を、最新技術を駆使して場所を特定し、ものすごい忍耐で調査、引き上げ、そして保存を行ったフランク・ゴディオ氏率いるチームの発掘過程を追った展示が特によかったですね。目玉はヘラクレイオンの神殿にあったとされる巨像。ファラオ像は超格好いいです。「モデルは判明していない」というのが残念なくらい。そしてカノープスから発見されたプトレマイオス朝時代の王妃の像は映像説明にもありますが、本当に綺麗です。そしてデカンの祠堂が、200年もかけてここまで原型が分かってきたという話も、古代のことって全然分かって無いから面白いなーと思わせる展示でした。

お土産はファラオキティにちょっと惹かれましたがぐっと我慢して、会場内レストランで「トマトミントごはん」を食べてきました。トマト好きの私としては食べられないキティよりも、食べられるトマトということで・・・。

 
Posted by Picasa


ミントきついと嫌だな−と思いましたが、トマト+ピリ辛で気になりませんでした。

帰りふと入り口を見ると、誰も並んでいません。連休の初日だけに、結構な人出かと思っていたのですが、やっぱり入場料が高すぎるのが災いしてるのでしょうか。

2009年7月14日

梅雨明け

今朝起きたら、久々に海と千葉方面が綺麗に見えました。職場につくと、銀杏の木からセミの鳴き声が。

あー夏だなー

と思ったら、やっぱり梅雨明けだったようです。梅雨明けを広報するまでは気象庁の週間予報もどっちつかずの曇りマークばかりでしたが、梅雨明けとなると、一気に晴れマークオンパレードになりました。

あんまり夏は好きではありませんが、でもそれでも晴れてるほうが良いですよね。今日のお昼に外に出たら、早くも夏バテ気味になりましたが。

2009年7月12日

Google Phoneの予定だったのに

やってきたのはiPhoneでした



iPhoneから投稿してみます。

--(追記)
結構HT-03A(Android入りGoogle携帯)を買う気満々だったんですが、Docomoショップでネットに繋がってる実機に触ってみたら、なんか直感的じゃないんですよね。というか、タッチパネル=iPod Touchの私にとっては、やや使いにくい。読み込みもChromeベースのブラウザにしては遅いな−と思ってしまったのも残念。ストリートビューなんかはすごく速かったし、縦横変更なんかはHT-03Aのほうが上と思ったんですが、、、現時点では亀の甲より年の功、既に散々批判にさらされて、改良が加えられてきたiPhone 3GSのほうが上かなと思いました。

そして最大のネックは月額利用料。どう考えてもBizホーダイダブルの上限まで使うだろう(私の使い方から考えたら、通話よりもデータ通信のほうが多いだろう)と思うと、調べた結果、ソフトバンクの月月割適用+iPhone for everybodyキャンペーンを使うと、月にして3000円強の差が出るのです。端末の料金はHT-03Aのほうが31500円の割引があるので圧倒的に安いのですが、一括で買った場合は家電量販店のポイントも付きます。ほとんど最低料金の固定額でケータイを利用している私にとって、HT-03Aへ機種変更(買い増し)するより、今のケータイをそのまま使い続けながら(そして公衆無線LANサービスはもう要らないから解約して)iPhoneを一括で買った場合のほうが、最初の支払いこそ新規契約料+端末料金が2万ほど高いのでHT-03Aに軍配が上がるのですが、1年も経たずに総支払額が逆転します。それにDocomoの回線を残しておいて、iPhoneを全く通話に利用しなければ、2年後に要らなければ回線ごと解約すればいいだけというのも、気が楽です。

というわけで、携帯メールも電話番号も変わりませんが、iPhoneもやってきたというわけです。「新規契約でiPhone」というので、「パソコンありますか?」とか「iTunes入ってますか?」とか、「他社からの移行というわけではないですよね?」とか散々聞かれました。きっとソフトバンクの人もちょっとだけ不思議に思ったのでしょう。Docomoと2台持ちというのは何となく恥ずかしいので隠しておこうと思ったんですが、「ビックカメラのポイントカードありますか?」と聞かれたときに思わず「あ、あります、ケータイですが」とDocomoのケータイ出しちゃったんですよね。向こうの人もようやく合点がいったようで、「ああ、なるほど」って言ってましたが。

帰りにさっそくウインズで役に立ちましたよ。やっぱり3Gネットワークすごいな。

一番乗りの投票所

一度やってみたかったことがあるのです。「投票所一番乗り」。20歳から十数年、選挙権のある投票は一度も休んだことが無いのですが(というかそれが当たり前だと思いますが)、投票所一番乗りだけはまだやっていません。20歳の頃に住んでいた場所は投票所まで少し距離があったし、結婚した後で住んでいた場所は古くからの住民(かつ老人)が多く、彼らに勝てる気はしませんでした。

しかし、今の場所なら、と思ったのです。この近辺の住民は老人が少ない上に、多くの人は他所から引っ越してきた人々で、いわゆる「地元民」は皆無。老人しか見なかった以前の場所と比べて、少子化って本当なんですか、っていうくらい子どもの姿の多い街です。つまり、朝6時台に起きて、わざわざ投票所に一番乗りする人間なんてほとんどいないのでは、と考えました。しかも投票ハガキが来たら、投票所が近かった。これは一度やってみようと闘志を燃やしてました。

というわけで、6時50分。ふらふらと歩いて投票所に向かうと、やった!まだ誰もいない。

最初だからって何が違うのと思われる向きもあるでしょうが、一番乗りと2番目の人は、空っぽの投票箱を見て、中が空であることを確認するという作業があるのです。誰かを指名しておくのも問題あるでしょうけれども、こんな素性の知れない最初の2人っていうのもなんだかなーとは思いますが。確かに空です。何もありません。というか、投票箱って横から開くんですね。開いているところ初めて見ました。

ケータイで写真でも撮ろうかと思ったけど、次も詰まってたので、そんな時間もありませんでした。ちょっと残念。でも案外投票所って朝から人が来てるんですね。10分前には確かに誰もいませんでしたが、7時に鐘が鳴らされた時(開所時に、福引きで当選したときのような鐘が鳴らされるのです)には、既に10人くらいが並んでいました。ほとんどが年配の男の人でしたが。

2009年7月11日

[等身大ガンダム]いよいよ一般公開

本日から一般公開が始まったガンダム。夕飯を食べてから自転車で行ってきました。

そしたら・・・



ものすごい人出。ここってあの潮風公園ですか、ってくらい様変わりしてて、ちょっとした縁日状態です。あえて20時前に行ったので、大分人も引いた感じでしたが、それでも駐車場なんて長蛇の列。確かに非常に不便な場所ではありますが、あまり車で行くのはおすすめしません。遅くに行ったからか、「オフィシャルショップはプログラムだけの販売です」、と言ってました。

24時間誰でも入れる場所なので、誰かがいなくてはいけないのでしょう。プレハブの監視小屋みたいなのができていて、いつも撮ってた場所はその裏側になっちゃってたので、誰もいませんでしたが、そこからもまだ見えますよ。



20時まではガンダムの股下をくぐることができるようです。そしてそれが終了した後、ガンダムが動きはじめました。左右を見回して、ミストが大量に出てきます。



後側はかなり涼しいです。そしてこれだけの大量のミストを出すだけに、水が滴り落ちます。だから人がいなくなってからなのかなーと思いました。昼間もこの演出はやってるのかしら。

[exhibition]戦争画の相貌

最終日だった「戦争画の相貌」展に行ってきました。花岡萬舟という人物を以前調べていた関係で、會津八一記念館にお世話になったことがありました。図録を送ってもらったこともあり、行こう行こうと思いつつ、最終日になってしまっていたのです。

久々に早稲田の駅に降りたら、どっちがどっちか全然分からなくてやや迷いましたが無事到着。會津八一記念博物館は一度何かの打ち合わせでお邪魔したときにいろいろ見せて貰った覚えがあるのですが、階段は覚えていたものの、あーこんな部屋あったんだという場所が展示室になってました。

寄贈はされたものの、長い間放置されていたという絵画のうち、修理されたものを展示しているそうですが、やはり放置されていたダメージは大きかったらしく、最も印象的な「忠魂永へに闘ふ」は本当に痛々しい感じ。ただ、その痛々しさも含めて、こういう体制的な戦争画への複雑な想いが反映されているような気もします。

戦時中も微妙な立場だった早稲田大学だけに、最初の説明にこんな文がありました。

「こんなものを陳列すべきではない、とする意見もあるだろう。」

でも、事実は事実なのです。文はこう続きます。

「危険はむしろ、在るモノ、在ったことが無きがごとく扱われてゆくことの方にある。」

私もその意見に賛成です。日本はとにかく「都合の悪い」と思われるものは焼却する国民性がありますが、図書館で閲覧が自由化されたFBIの監視ファイルのマイクロフィルムをみるにつけ、例え悪いことでも良いことでも、起こったことを無かったのごとく闇に葬ることこそ、最も危険なことなのだと常々思うからです。「昔は良かったのに」というのは、よく上の世代が言う言葉ですが、その「昔」の悪い部分は都合良く忘れていくものです。その「昔」はこんなことだってあったのだと残していくことこそが、大事なことじゃないかなと思うのでした。

選挙船キター

 


うあー本当に来ましたよ>選挙船。「ベランダからのご声援、ありがとうございます!」って。でも確かにこの辺りは絶対に船のほうが見てもらえそう。しかもこうしてブログとかで話題にしてくれそうです。写真撮らなきゃ!と思って手近のカメラを取り上げたら、ついてたのが広角レンズで、ものすごくトリミングしたので画像荒くてわかりにくいですが、旗立てて、船の先端にたちあがって候補者が手を振っています。後から後援者と思われる人たちの船もついてきていました。

と思ったら再び今度は別の候補が来たので、今度こそ70-200mmの望遠をつけて撮影(笑)。慌ててたので、ちょっと手ぶれしてますが。



前の候補がよくわからない写真で、自民党候補がよく分かる写真なのには他意はありません。でも自民党候補のほうがゆっくりと運河を渡っていったので、写真は撮りやすかったな−。

都議選は明日。

2009年7月5日

[自転車散歩]橋いろいろ

梅雨の晴れ間は晴れてもなんかすっきりしないお天気です。こういうときは白黒、と思って写すものを探してうろうろしてきました。

前から撮ろうと思っていた勝鬨橋の信号。かつて勝鬨橋が開閉していた頃の名残。



春海橋から見えるかつての貨物線の名残



壊すわけでもなく、かといって遊歩道とかで整備するのでもなく。なんとなく無残な姿をさらしたままなのですが、これはこれでオブジェとして趣がある感じも。

こうして運河や河川に囲まれている我が家の近隣は、今も運河は生活・業務用の水路として活躍しています。毎朝運河を通る船のエンジン音で起こされる話は書いたように思いますが、都議選が始まった今日、相方によるとなんと運河を選挙船が流れていったそうです。私も見たいので、各陣営再び来るように。