2012年4月8日

[自転車][ポタナビ]ヤビツ峠

今日はチームトレック六本木のアンオフィシャルイベントで、ヤビツ峠へ。とはいえ、朝5時に瀬田交差点集合、往復自走という強行軍には乗れず、ヘタレの私はヤビツに登るところから参加することに。つまり秦野駅まで輪行です。

ヤビツ峠への登り口にあるデイリーストアで待っていることにしたのですが、名古木の交差点から上がっていく途中に立派な桜がありました。また、帰りの国道246号は平坦ゼロ、登りか下りしかない厳しいルートでしたが、あちこちで7分咲き〜満開の桜に癒されました。




デイリーストアにいよいよみんな集合して、それぞれのペースで登り始めました。女性2人で先に登り始めたのに、あっと言う間に男性陣に抜かされました。最初のほぼ直線の坂がきついのですが、その後はそれほど厳しい登りはでてきません。激坂とやたらと聞いていたので誤解してたのですが、確かにタイムトライアル向きというか、作戦練ってどこで足を使うかを考えて登る山ですね。しかも峠登りでは珍しい下りが出てくるルートです。凄い速さで登る人もいますが、楽しんで登ってる人も沢山います。景色も良いですし、峠初心者でも登りやすいルートではないしょうか。峠の起点が駅に近いので、輪行にも便利です。


約55分でヤビツ峠到着。超早い人は25分くらいで登るそうです。朝あれほど天気がよかったのに、徐々に日が陰ってきて、若干寒くなってきました。登る途中で富士山が綺麗に見えるところがあったので、そこまで下りていきました。ところが、さっきあれほど綺麗に見えた富士山は、雲の中に・・・。山の天気は変わりやすいです。



今日はちゃんとポタナビを峠に連れて行きました。"ポタ"リング"ナビ"なのに、いきなりヤビツに持って行かれたポタナビ。今日は地図モードで行きました。



ただ、この地図、縮尺が非常に微妙。200m範囲の次が50mしかなくて、ポタリングという意味では帯に短し襷に長しといった感があります。でも、峠を登っているときや、国道246号線を自走で帰ってくるときはこの200mが案外ちょうどよかったです。峠の時は何がつらいって「あとどのくらい」というのがいまいちよく分からないこと。ここで休憩すべきか、それとももう少し行けば自販機や集落があるのかというのが見えないので、つい足をついてしまうということがよくありました。今回は、今どの辺というのがハッキリ見えています。もちろんゴールも大体わかります。あとちょっとだなと思えるとがんばれるので、結構つらい場所も何とか乗り切って足を着かずに登れました。

また、ヤビツ峠ではソフトバンクの回線は入りませんでしたが、ドコモはばっちり。ちゃんと記録を自動送信してサーバーに保存してくれていました。この自動送信機能は絶対欲しいというほどではないですが、あると便利です。自宅周辺をプライベートエリアにして、ルートを表示させない機能もあるので、それも便利です。


そのアップロードしたルートをここに載せようと思ったら、画面そのものをブログに貼り付けることは出来ない模様。また、共有用データのURLをここに載せたのですが、ログインしていないと見られない?ようです。それはちょっと(いやかなり)いまいち。誰もがポタナビのウェブサイトにログインするとは限らないし、そんな限定的なところで共有するなら、Facebookで十分という気も。

さらに、ルートの記録にも問題ありです。明示的に「ここで一旦リセット」という機能が無いんです。1日ごとに勝手に分けてくれるようで、1日に何度もライドイベントに参加するとか、駅まで自走して、そこから輪行して別の場所から再び走り出すとかいうことはあまり考えられていないようです。この点は競合機種であるGarmin EDGEシリーズに劣ります。

ケイデンスや速度を測定する機能があるのに、地図に出ないのは不便だなと思いましたが、設定で出せるようになりました。ウェブ側の画面設定で、地図に出すメーターの種類も変更できます。私にとってはウェブ側で設定して、ドコモ回線を使って同期できるのは便利だと思いますが、これはこの機械の最大の弱点かもしれません。というのは、これってパソコンが家にあることが前提なんですよ。せっかく回線ついてるなら、全部機械側で設定できればいいのにとも思います。iPhoneとかAndroidとかでも設定できるのかもしれませんが。

というわけで、楽しい初ヤビツでした。あ、そういえばヤビツの仙人に会えなかったかも。


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