2012年11月10日

[自転車]小海線沿いを行く

本当は先週行こうと思っていたルートです。平地は紅葉の進みが例年よりも若干早いようですが、山はそうでもなさそうで、まだ高原大橋あたりは見頃という情報を信じて、小淵沢から佐久平まで、私のお気に入り路線・小海線沿いを行く(小海線に乗るわけではないところが微妙)サイクリングをしてきました。

小淵沢から小海線沿いの無印道は、「泉ライン」という名前がついているようです。時折八ヶ岳が見えつつも、森林浴をしながら行く感じの気持ちのいい道路で、登りもそれほど厳しくありません。


今はカラマツの紅葉が最盛期。


甲斐大泉から少し下って、八ヶ岳高原大橋へ。前回上から見るのを忘れたので、側道から上に上がって見下ろしてみました。紅葉は見頃過ぎくらいかも。来週末では遅いですね。


そして、またしても清里への登坂車線。今回は紅葉を眺めつつ行ったら案外短いなと思いました。



今回の最大の目的は、平沢峠を越えて野辺山に下りることです。清里から国道に出て、すぐに右折すると、平沢地区に通じる細い道に入れます。「沢」という名前がついていることからも分かるように、いったん谷底まで下りる感じ。その後、変則的な分かれ道を左斜め後方に入ると、そこから登りです。ルートの計画段階で、ここに明らかにおかしい登りがあるのは分かっていました。登りに入ってから峠まで2キロ強ですが、平均斜度8%、特に最初の1キロ弱は13%という激坂。しかも農道みたいな細い道をえっちらおっちら登るのですが、30Tx28Tでも厳しかった。。。100mで大後悔したけれど、距離が短いから頑張ろうと2度の休憩をはさんで登りきりました。


上の写真の場所が変態斜度が終了するところです。右の電信柱の下り具合で、斜度を感じてください。息を整えていたら、峠方向からヤマト運輸のトラックが下りてきました。ヤマトさんはこんなところにも配達してるんですね(あたりまえ)。

でもこのつらい上り坂を登りきると、峠ではすごい景色が見られます。思わずうぉーって言いたくなる感じ。おすすめの峠です。



ここから野辺山まで少し下り。JRの最高地点でお昼です。以前来たときはレストランじゃないところで地元のおばちゃんたちがおやきを売ってたんですが、そちらは完全に閉鎖されていました。自販機も「冬期休止」の札が。もうシーズンじゃないということですね。というわけで、レストラン兼みやげもの屋でおやきを買って食べました。


ここからはほぼ下り(と思っていたら別の問題が発生。それは後述) 。思ったよりも早く野辺山に着いたので、開拓記念碑へ行ってみることにしました。


ここへのアクセスがかなり分かりにくいのです。「ここ入って良いのかな」と思われるような農道を行きます。ところが記念碑を過ぎて、そのまままっすぐ行くと、突然綺麗な道路に変身。まーっすぐで、周りも開けた場所なので、まるで北海道のようです。


逆にこの綺麗な道路から開拓碑のほうへ向かった自動車は、そのまままっすぐ進んでよいものかどうか迷い、地図を広げていました。ここから東方向の眺めもすばらしく、さらに国道へ戻る直線の下り坂も最高でした。おすすめです。



さて、ここからは特に面白い場所がある訳でもないので、写真も無いのですが、ただひたすら佐久平を目指して北へ向かいます。そうです北なのです。そして本日の風は強い北風。下り基調のはずなのに、やたらと足を削られました。そろそろ北風が厳しい季節になってきたんだなーと改めて思いました。佐久平に入る頃には、前には浅間山が。残念ながら浅間の山頂は雲に隠れてしまっていましたが、中腹から裾野の紅葉がとても綺麗でした。

というわけで本日のルート。野辺山あたりでかなり迷ってるのはご愛嬌ということで。本当は電波塔にも行きたかったんですけど、入り口分からず諦めちゃいました。今度また行ってみよう。



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