2014年5月31日

[自転車]ポピーを見に秩父巡り

暑いとか、天気不安定とか言われつつも、今日を逃すと梅雨に入ってしまいそうなので秩父にまだ見頃が続いているという天空のポピーを見に行ってきました。

とりあえずひたすら地下鉄に乗って、東武東上線の小川町までワープ。

まずは県道11号から二本木峠に登る林道?を登ります。最初がとてもきつくて、暑い日でもあったので心配になったのですが、途中からは森の中で涼しく快適に登れました。



二本木峠が近くなると、急速に開けます。


牧場から出てきたのでしょうか。何故か道端に子牛が遊んでるのを見ました。二本木峠から少し行くと、彩の国ふれあい牧場です。ポピー開花中→の看板に従って会場へ向かいます。

ポピーは牧場から少し下りたところに咲いています。かなり広いです。私の中で斜面にポピーというと、昭和記念公園を思い出すのですが、斜面の広さは比べ物にならないほど広いです。


上側の駐車場から見下ろすところは満開見頃でした。右奥のほうはもう終わりのようです。写真は斜面の下側のほうが見えていないのですが、その下側のほうは見頃すぎ、という感じでしょうか。それでも下から見上げると、青空と赤いシャーレーポピーのコントラストが見事です。



そのまま皆野町方向へ下ったのですが、こちらから自転車で上がってくる人が沢山いました。しかし皆野町側から上がるとかなり厳しいです(すれ違う人のほとんどが自転車を押し歩きしてました)。私としては東秩父村からのほうから登ることをおすすめします。

県道82号を南下して、定峰峠方向へ登り返します。途中にあるジェラテリアHANAで美味しいジェラートをいただきながら休憩。ジェラートも美味しかったのですが、最初に出されたお水がとっても美味しかったです。

定峰峠からさらに登って、白石峠到着。冬の大雪の爪あとなのか、あちこちに落石や路肩崩壊、段差箇所があり(通ることは可能です)、補修が大変そうです。



秩父側から定峰峠、定峰峠から白石峠はそれほどきつい坂ではないのですが、私たちが下りに使ったときがわ町からの白石峠への登りは、本当につらそうです。こちらも沢山の自転車乗りが登ってきていました。

そのまま川越まで走り、川越でうどんを食べて少しお菓子横丁を観光。どことなくお伊勢さんのおかげ横丁を縮小したような感じですね。夏日となった今日は、かき氷の旗が出ているお店の前に行列ができていました。


本日のルート


2014年5月18日

[自転車]首都圏公園スタンプラリー4 大磯センチュリーライド(笑)

さて、しばらく山に行ったりでサボっていた首都圏公園スタンプラリーの続きをやろうと、土曜日に大磯城山公園まで行ってきました。文章で書いてしまうと「ちょっと行ってきました」って感じですが、都内にある自宅からは総走行距離160km超、朝6時半に出て、18時に帰ってくるというヘビーなライドになってしまいました。

大磯を選んだのは、旦那が川崎大師で赤札が欲しいと言い始めたからです。朝早めに出れば貰えるのかも?なんて適当な判断で川崎大師へ。

まだ8時前ですが、飴屋さんから小気味良い包丁の音が聞こえてきます。そういえば、子供の頃、のどが痛いと言うとばあちゃんが水飴出してきたなーと思い出しました。


門前で自転車を停めて、旦那だけお詣りに行ってきたのですが、しばらくして戻ってきました。「そんな簡単には貰えないらしい」と。後で知ったのですが、1日に何度もあるお護摩修行のうち、1回だけ出るのが赤札だそう。というわけで、1日がかりで赤札が出るのを待っていなくてはならないそうです。ニワカな信心でそんなものを貰えるわけではなかったのです。



川崎にいくなら、そのまま国道1号で大磯まで行くのが簡単とその時は思っていたので、大磯へ向かいます。小田原までのいわゆる駅伝コースは地図見なくても行けるので、その点でも安心感あります。

ちょうどよい追い風に乗って、お昼前に大磯城山公園に到着。海も富士山も綺麗に見えました。


お腹が空いたので、行きに湘南大橋のたもとで見かけた「平塚漁港の食堂」とかいうお店に行ってみようと、東京方向へ戻りました。12時半ごろ、お店に到着・・・しましたが。ものすごい人気店だったようで、1時間半待ちとか(T_T)。後でホームページを見てみると、結構最近できたお店で、しかも開店(11時)と同時に1時間待ちになるのだそうです。「ちょっとみかけたから入ってみよう」なんていう気合ではとても入れそうにありません。もう少し落ち着いてから再訪しようと思いました。

腰越のしらすやさんにしようか・・・と思いましたが、そういえば以前テレビ東京でハンバーグにアボカド半分乗せた料理を出すお店の紹介をしていた、しかもその本店は藤沢だったということを旦那が思い出し、iPhoneで検索。お店がダブルドアーズだということが判明し、とりあえず藤沢まで戻ることに。13時半にお店に到着したら、ちょうど席があって入れました。ただ、やっぱり人気店な上に、1品1品丁寧に作っている らしく、出てくるまでには時間がかかります。既に100km走ってきて大休憩したかった我々にはよかったのですが、時間が無い人にはおすすめできないかも。アボカドハンバーグ、とても美味しかったです。七里ヶ浜店よりも量が少なめで若干お値段安く、らしいのですが、お腹ペコペコだった私達でもガッツリランチと思えたので、量的にもおすすめ。また、+300円のルロジュース、モラジュースをそれぞれいただいたのですが、これもまた美味しかった。

この日は北風のち南風という天気予報。予報通り午後から強い南風に変わりました。北から来ている我々にとっては神風です。風に乗って横浜まで戻ってきました。もうひとつのスタンプポイント、イタリア山庭園へ。ところがこのイタリア山庭園、「山」とついているだけあって、本当に山の上にありました。横浜に「山手」という駅があったことを今更思い出しました。庭園はバラが綺麗に咲いていて、さすが横浜な雰囲気。ここで8つめのスタンプゲット。


道案内に「港の見える丘公園→」というのを見つけて、そちらに下りて行きました。今日は1日いいお天気。ベイブリッジが綺麗に見えます。自転車の人も沢山いて、思い思いに休憩してました。



あとはいつもの道を家まで。久々の100マイル超で、ダメージ大きくヘロヘロになりながら帰宅しました。

そしてまたしてもアームカバーとグローブの間に迂闊焼けをしてしまいましたよ。真っ赤になってしまったので、しばらく半袖着れないですね(T_T)。

2014年5月11日

[自転車]伊豆の峠と西伊豆スカイライン

StravaのChallengeにStrava Climbing Challengeが上がってて、10日はお天気よければ1日で獲得標高2310m以上登るんだと思っていました。そこで思い出したのが、以前から行こうと思いながら上り下りの多さに躊躇していた伊豆の横断。伊東から丘を越えて西伊豆スカイラインまで登り、再び東側に戻ってくるルートです。今日はそれに挑戦。



こだまで熱海まで行き、伊東線で伊東駅へ。GWを過ぎると、電車も空いてます。今日は天気が良い上に暑そうです。



まず最初の峠は冷川峠。駅からの登り始めはまだ体が慣れていないこともあってきつかったのですが、途中からは比較的走りやすい峠でした。


ここから少し下ります。村落の中の田んぼは田植えが行われていました。伊豆の地形に合わせてどこも段々畑。また、この後に通った集落は、わさび畑が広がる村で、それもまたとても綺麗でした。


わさび畑の集落を抜けて、次の峠は国士峠。木々の間からちらちらと富士山が見え始めてきました。


一度国道に出て、最初の休憩ポイントの東府やベーカリーへ。足湯に浸かりながら、パンとコーヒーで補給。


東府やさんの前の道路はそのまま全面舗装の林道に繋がっていて、西伊豆スカイラインへ登る国道136号の途中に出ることができます。国道を少し登って、そこから船原峠へ。この国道から西伊豆スカイラインへ登る道路がかなり硬派でした・・・。


「峠」なのに、そこからすぐ登りです。西伊豆スカイラインは稜線を行く景色の良い走りやすい道のイメージだったのですが、誤解でした。達磨山の登山口まで、確かに景色は良いものの、ただひたすら登りです。それも半端ない斜度の激坂が何度も現れるとんでもない道路でした。

しかし、目の前に富士山が現れれば、そんな苦労もどこかへ。


達磨山が近づいてくると、うひょーと言いたくなる景色が目の前に広がります。


達磨山を通過すると、下りです。富士山に駿河湾、そして写真ではわかりにくいのですが左の奥には南アルプスの山が見えました。


達磨山レストハウスで休憩して、修善寺へ下り、今度は東側の丘へ登り返します。最後の峠は山伏峠です。この峠は途中まで(県道135号と交差する辺りまで)は緩やかに登る道路なのに、その後突然厳しい坂が続きます。最後に持ってくるには、なかなかの難物でした。山伏峠と熱海市の看板が見えたときは思わずガッツポーズ。


ここから海辺まで急降下。青い海が綺麗。


海沿いの国道135号を熱海駅へ向かいました。それにしても熱海駅ってかなり上のほうにあるんですね。最後の最後でまさか「駅」という峠に向かって登らされるとは。


熱海駅到着。自転車たたんでると、温泉客や温泉客を迎えに来た宿の人からやたらと話しかけられました。

距離は90kmちょっとですが、獲得標高2300m超、「ジオパーク」伊豆半島の地形を足で実感した1日でした。