2015年3月29日

[自転車]都内の桜

3/28の早朝、東京駅まで自走していた時に見た都内の桜はまだ5分咲きかなー、花見には早いかなーといった状況でした。しかし1日暖かかったためか、夕方に戻ってくると見頃の木もちらほら。「あれ、ずいぶん咲いてるなー」と思ったのです。

3/29は午後から天気が崩れる予報。しかし朝はお天気もよかったので、近所の桜を偵察に行ってきました。

まずは佃公園。こちらは日当たりは良くても周り川もあるせいか、見頃までもう少しといったところ。4月1日ぐらいからが見頃かもしれません。


すぐとなりにある住吉神社の枝垂れ桜は満開でした。


この一角は古い佃島の残る地区で、こんな佃煮のお店もあって素敵です。


佃大橋を渡ります。隅田川では勝鬨橋の向こうに建設中の築地大橋のアーチが姿を見せています。いままで勝鬨橋の2連アーチだけでしたが、その間にもうひとつアーチができて、3連アーチのようになりました。


隅田川沿い(下流部、佃島辺り)の桜は見頃までもう少しです。川沿いは涼しいので、例年都心よりも若干遅れます。逆に首都高沿いや交通量の多い場所、日当たりの極端に良い場所など気温が高い箇所は明らかに咲くのが早いです。

京橋モンベル前の桜はまだ若いのですが、懸命に咲いていました。ちょっとかわいらしい桜。



八重洲さくら通りは満開。ピンクのアーチが見事。


皇居前に出て、北の丸公園へ。遅咲きの水仙が綺麗でした。


田安門前の桜は7分咲きといったところでしょうか。北の丸公園内のソメイヨシノは満開まであと1日、2日ありそうです。緑が多く、気温も低めなのでしょう。


一方で、日当たりの良い千鳥ヶ淵は本当に満開。ここはライトアップもするので、咲くのも早く、散るまでも短い気がします。


靖国通りを渡って、靖国神社へ。桜も見事ですが、人も満開(笑)。やはりここも境内は満開までもう少しありそうです。外の靖国通りは今が最盛期。交通量が多いということは、それだけで気温差になるのかもしれません。


標準木の隣にある能舞台では、なにやら出し物が行われていました。




靖国通りをまっすぐ行って雙葉学園裏の外堀へ。ここは今が見頃!


先ほどまで日差しが暑いくらいだったのに、いつのまにか曇ってきてしまいました。四ツ谷駅のポールで昼食用のパンを購入して、帰宅。明日からも最高気温20度くらいで推移するようなので、都心の桜は来週半ばくらいまでが見頃でしょうか。

2015年3月28日

[自転車]柳沢峠と大菩薩ライン

先日、箱根山中をぐるりと回って挑戦していたStravaのマンスリーチャレンジ。しかし、その後花粉症をこじらせた風邪をひいてしまい、結局その翌週は自転車に乗れずに終わりました。その予定ルートだった柳沢峠に1週遅れで行ってきました。



まずは奥多摩駅まで輪行。人気の登山スポットのために、土日は「ホリデー快速おくたま」という電車が走っていますが、混雑が予想されたため、普通電車を乗り継いでいきました。朝早い中央線はいつも登山客で混んでいると思っていたのですが、案外空いていました。まだ登山には時期が早いのかもしれないですね。8:13、奥多摩駅到着。

奥多摩駅から奥多摩湖を眺めつつ、山梨県へ向かいます。奥多摩駅を出発するバスは大勢の登山客で混雑していましたが、自動車の通行は多くありません。のんびりと進んでいきます。

9:50道の駅たばやまに到着し、少し休憩。売店は10:00からでした。


ちゃんとロード用の自転車置場もあります。


日帰り温泉もあるので、車の人はここで車を置いて、自転車で峠に向かって降りてきて、温泉でさっぱりして帰る、みたいな使い方をする方もいるようです。

ここからが上り本番です。約17キロ、標高差約800mなので、数字上は大したことがないのですが、案外アップダウンが続いて高度を稼げず、最後の5kmぐらいは硬派な上りでした。その硬派な上りの途中、あと峠まで3kmというところに山の湯宿はまやらわがあります。その売店の名水わらび餅が美味しいのだそうで、旦那がおみやげを買っていました。



今日走っていた道路は、ほぼ国道411号です。R411は川に削られた谷に沿って道路が作られています。両側の山にはがけ崩れの跡が散見され、豪雨や大雪による災害もあったようで、急ピッチで改良工事が進んでいました。中には山肌に沿って道路を作るのではなく、空中を行くような橋もたくさんありました。


12:00頃、ようやく柳沢峠に到着。峠は県境ではなく手前も向こうも山梨県ですが、柳沢峠の辺りは多摩川の源流にあたるため、東京都水道局の水源林として指定されているそうです。柳沢峠の石碑(写真左端)には、東京都水源林という文字も刻まれていました。


峠を超えたところからの富士山の眺めは有名です。今日は雲が多いからあまり期待していなかったのですが、期待していなかっただけに目の前に富士山がどーんと見えたときはとても感動しました。


ここからはずっと下りです。峠を越えると、カーブを曲がるたびに美しい富士山が見えて、ついつい止まってしまいます。


大菩薩峠への分岐点にある番屋茶屋でお昼。おばちゃんが作ってくれるほうとう、とても美味しかったです。大菩薩嶺には、皇太子と雅子様が一度来たことがあるんですよね。茶屋にはその時の写真が飾られていました。

茶屋のおばちゃんと、これから大菩薩の湯で汗を流して塩山駅に行くんだとか、今日はお天気も良いからもうちょっとバイクが来ると思ったんだけどねえ、とか話していて、帰りに「今日富士山がとても綺麗に見えたんですよ」というと、「そしたらお風呂の露天風呂から、南アルプスが見えるかもよ」と教えてもらいました。そして、実際大菩薩の湯まで行ってみると・・・


露天風呂まで行かなくても(露天風呂からも見えたんですが)、入り口前の広場から南アルプスが綺麗に見えました!というわけで、本日のお風呂は大菩薩の湯。3時間まで610円(市外の人料金)です。こちらの源泉は28度くらいの強いアルカリ性の冷泉で、入浴に適した温度まで加温していますが、源泉そのままの水もサウナ用の水風呂として使われていました。そして、ここにも皇太子夫妻の写真が(笑)。この辺りの人たちにとっては「大事件」だったんでしょうね。

ここからは塩山駅までずっと下り。あっという間に塩山駅に到着し、かいじで輪行して帰ってきました。

本日のルート。

2015年3月26日

[自転車]ハナモモを見に八潮へ

ハナモモが見頃だと聞いたので、埼玉県八潮市までサイクリングしてきました。


今日行ったのは、中川やしおフラワーパーク。中川沿いの広場です。ハナモモの木の幹に白いプレートがついており、それぞれのプレートには里親の名前が書かれていました。元々木が寄付で植えられたものなのか、それとも管理をそれぞれでしているのでしょうか。いずれにせよ街おこしの一貫で植えられたものなのでしょう。まだ小さいですが、ハナモモは元々観賞用として品種改良され、花の数が多いのが特徴なので、十分立派です。ハナモモは八潮市の花として去年11月に追加登録されたそうです。

また、広場全体に菜の花も植えられています。ピンクのハナモモと黄色い菜の花のコントラストが綺麗です。ただ、菜の花は川沿いで強い風にさらされているためか、全体的に斜めになっていました。頑張れ菜の花。


まだ木が小さくはありますが、数は多め。今でも十分見応えありますが、もっと大きくなれば、昼神温泉のはなもも街道のように人を呼べそうですね。



行きは北風も強かったので、堀切橋を渡って、比較的わかりやすい道を真っ直ぐ来てみました。帰り、ふと土手上から下を見ると、なにやら遊歩道的なものがあります。そちらに入ってみることに。


中川遊歩道という名前のようです。オートバイの乗り入れは禁止されているようですが、自転車は大丈夫そう。道は細く、グネグネ曲がっているのでスピードは出せませんが、その分気持よく、とても面白い道でした。フラワーパークから新中川橋の向こう側くらいまで続いているようですが、そこで終わっている模様。新中川橋を渡って、再び戸ケ崎の交差点まで戻ってきました。まっすぐ行くと、水元公園の出口に出ます。ここから水元公園内を通って、江戸川へ出るのがサイクリングルートとしてベスト。しかし私はお腹もすいてきたので、そのまま綾瀬〜堀切橋に出て、荒川で帰ってきました。私のおすすめ花見スポット、荒川土手に咲く小松川千本桜は、遠目には未開花の状態。これから咲いて、来週末頃から見頃でしょうか。


地元のお江戸深川さくらまつりは今週末からですが、こちらもまだ見頃は先です。

清砂大橋を過ぎたところの花壇にも菜の花が植えられていました。こちらは咲きそろって黄色がとっても鮮やか。もう春ですね。

2015年3月13日

[自転車]箱根山中めぐり

今年のStrava のマンスリーチャレンジには、1日の走行距離だけでなく、獲得標高にチャレンジするStrava Climbing Challengeがあります。内容は至極単純で、月ごとに提示された標高を登り切るだけ。1月のお題は6142m、2月は8535mを1ヶ月間で登り切るチャレンジでした。しかし、冬のこの時期でその標高を登るのは、なかなか厳しいチャレンジです。1月、2月は元々やり切るつもりもなく、なんとなく半分くらいでお茶を濁してました。ところが3月になってチャレンジのハードルが突然下がりました。今月は4097mです。あれ、と思って詳細を確認すると、別の条件がついていました。チャレンジ期間は3月7日から22日まで。クラシックレースのシーズン開幕を告げるミラノ〜サンレモが3/22に行われます。レースが始まる前に、そのレースでの獲得標高の2倍登れ(何故2倍?!)という趣旨です。さあ、登り切ることができるでしょうか。

最初の週末は天気が悪く、翌週13日が実質的な初日でした。2000mを目標に登ろうと、箱根をぐるっと巡るルートを設定しました。6:07東京発の東海道線で、湯河原駅まで輪行です。


湯河原といえば梅林。一度4月頭に行って、「ギリギリ見頃、やや見頃過ぎ」だったのですが、今回は3月13日。駅前の看板には「湯河原梅林 見頃」と書いてありますが、さてどうでしょう。




おお、確かに見頃です。今年は河津桜や他の梅も咲き始めが遅かったように思いましたが、思っていたよりも遅れていないようです。入園は200円。しかしチケット販売は9時からだとのことで、「帰りに払ってねー」と言われました。


梅林を後にして、今度は県道75号椿ラインを登り箱根に向かいます。


椿ラインを下ったことはあるのですが、その時よりも道路がずっと綺麗になっていました。しかし長い・・・。中間地点のしとどの窟で一旦休憩。海は逆光で少しもやっていますが、伊豆大島も見えています。


峠を越えると、目の前に富士山。芦ノ湖もくっきり見えてとても綺麗です。富士見峠からの展望はこんな感じ。


でもここまで来ると寒い!特に下りの寒さは半端ありません。旦那は一度脱いだ冬用インナーを再び着込んでいました。


芦ノ湖から国道1号に入りました。精進池は中央から向こう側が凍ってました。今日通った道路はすべてドライで凍結もなく、走行に問題はありませんでしたが、ちょっと雨が降ったりしたら、注意が必要です。



国道最高地点を越えて、小涌園の下辺りから強羅方向へ左折。強羅駅から国道138号へ降ります。138号から少し入ったところにあるお寿司屋が今日のランチポイント。山なのに寿司っていうのも変ですが、美味しかったです。海鮮丼1000円。お椀がつきます。


今日は標高を獲得するのが目的なので、小田原に降りるのではなく、仙石原を回って再び元箱根に戻るルートを設定していました。つまり、138号を小田原と逆方向へ登り、県道75号で左折です。旧道を登って、そのまま県道75号を通って仙石原へ行ったことはあるのですが、逆方向から来たことはありません。結果、下る箇所は多いものの、大芝→仙石原よりも仙石原→大芝のほうが厳しかった気がしました。

最後は旧道へ。今まで溜め込んだ位置エネルギーを一気に開放し、あっという間に下界に降りてきました。1月に来た時と同様、天山湯治郷でお風呂。前回は休憩所やレストランも併設されている「天山」に行ったのですが、同じ敷地内に「一休」という建物もあることを知り、今日はそちらへ。こちらはお風呂しかない(しかも半露天と露天のみ)のですが、「天山」よりも200円安いです。静かで風情のあるお風呂でした。ただ、お風呂の種類や、広さ、休憩所などの利便性を考えると「天山」のほうが良いかな、と思いました。

小田原に来たら柳屋ベーカリー。この前を通ると、開店しているときはいつも寄ってしまいます。ただ今日は時間が遅いこともあって、あまり選択肢はありませんでした。


更に小田原駅でますやの塩辛を買い、輪行で帰宅。今日は1日お天気よく、辛いけれど満足のライドでした。

本日のルート



さて、Stravaのチャレンジですが、ここで半分消化できました。あと土日が2回あるのですが、明日もお天気良さそうだし、このまま続けて終わらせようと思っていました。ところが、明日は大気の状態が不安定だそうですね。東京西側の山は雪になりそうです。日曜日は別の用事があるので、来週に持ち越しかな・・・。