2016年1月9日

[自転車]権現堂堤の水仙



幸手の権現堂桜堤は関東でも有数の桜の名所ですが、奈良の吉野のように桜の季節で年商をあげてあとはお休み、というわけにはいかないのでしょう。夏はあじさい、秋は曼珠沙華、そしてこの時期は水仙が見られます。水仙は2010年から植え始め、いまでは50万本にもなるそうです。今年は年末年始が暖かかったためか、どの名所も水仙の開花が早まっているようで、そろそろ権現堂も見頃に入りつつあると聞いて行ってきました。

いつものように荒川から国道14号を通り、江戸川の右岸を遡ります。江戸川の右岸は綺麗なトイレや休憩所が絶妙な間隔でありますし、道幅も整備された箇所からどんどん広くなっていて走りやすくて好きです。東京を過ぎれば人が少ないのもありがたいですし。強いて言えば、ほとんど景色が変わらないことと、北風が強い日はかなり拷問ということでしょうか。

三郷の休憩所はトイレも綺麗。ロード用のバイクスタンドあり

宝珠花橋の手前に関宿滑空場という場所があり、お天気の良い日はグライダーが曳航機とつながって飛んで行くのが見えます。今日は風も理想的だったのでしょう。沢山のグライダーが飛んでいました。

曳航されて飛び立つグライダー。既に切り離されたグライダーもその先に見える

関宿橋まで約60km。関宿橋を左折して下ります。国道4号を渡ったら、「ひばりヶ丘工業団地→」の看板に従って右、さらに最初の交差点を左です。あとは道なりで権現堂堤の入り口に出ます。

水仙の群生地は少し中に入ったところにありました。


結構咲いてますね。特に日当たりの良いところはもう見頃と言って良いと思います。小さい花が咲き乱れて、いい香りが漂っています。


そのまま国道4号沿いにあるプロローグというハンバーグ屋さんへ。美味しかったです。セットのスープが豚汁だったり、付け合せにスパゲティが乗ってたりするのが町の洋食屋という感じですが、それも含めて満足でした。お箸で食べる洋食と言う感じです。柔らかいので、お箸でもすっと切れるし、かと言ってボロボロ崩れるわけでもない絶妙な固まり加減が良いです。味噌汁を汁椀で出すのなら、できればご飯もお茶碗で出してもらえると嬉しいなと思ったのでした。


再び同じ道を戻りますが、今度は微風とはいえ北風というアシストがあるので少し楽です。行きよりもやや早めに帰ってきて15時に到着。走行距離135kmで、今月のStrava グランフォンドチャレンジは終了です。


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